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ポリオワクチンってなに?

こんにちは。
チューサイの田中です。

エコキャップ運動が日本各地で行われているようです。
多くの人が関心を持つことは、環境や世界のことを考えるいいきっかけになるのではないかと思います。

キャップを集めてポリオワクチンを購入して、世界の子どもたちに贈る。でもポリオワクチンって何かな?って考えたことはないですか?今日は私なりにポリオワクチンについて調べてみましたので、ご紹介します。

まずはポリオについて。ポリオとは、日本では「小児マヒ」と呼ばれ恐れられていたものです。ポリオウイルスは、人から人へ感染するウイルスで、感染者の100人中5~10人は風邪のような症状を発症します。発熱・頭痛・嘔吐・麻痺が現れ、一部の人には永久に残ることも。呼吸困難により死亡した例もあります。
そんなポリオを防ぐポリオワクチン。ワクチンは感染症を予防するために免疫を作る物質で、抗体とも呼ばれています。ワクチンというと、なんとなく注射をイメージしがちですが、ポリオワクチンは経口性のワクチンで口から飲むものです。ポリオウイルスにはⅠ、Ⅱ、Ⅲ型の3つの型があり、ポリオワクチンにはこの3種類のワクチンに対応しています。このため、ポリオの場合は1度の投与だけでは、1つか2つの型に対してしか免疫力が付かず、3つすべての型のウイルスに対する免疫力をつけるために2回以上飲むことになっています。

ポリオは1988年のWHOの総会で、2000年までに根絶することが決定されましたが未だ達成されていません。しかし、流行地域はすでにかなり限られた地域となっています。これはエコキャップ運動や様々な寄付によって、ポリオウイルスのワクチンが多くの人々に渡っている為でしょう。
(日本では、1981年以後ポリオの発生は見つかっていません。)

エコキャップ運動がどのように世界に役に立っているか少しは理解して頂けたでしょうか?もしなにか疑問等御座いましたら、お気軽にご質問下さい。

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