プチエコポットはこうして作られる

プチエコポットはこうして作られる

今回の特集は、2011年4、5月に取り上げました「プチエコポット」がどのように作られているか写真を使い解説します。

プチエコポットとは?

プチエコポットは、K-MIXが主催するエコキャップ運動で集まったペットボトルキャップをチューサイが買い取り、それをリサイクルすることで作られた小さな鉢植えです。リサイクルされた製品を、直接手にとって見て頂く事が可能なものとなっています。

プチエコポットの製造工程

二種類のペレット

まずキャップを小型破砕機で小さく破砕します。その後、ペレタイザーにて溶融し、リサイクルペレットにします。様々な色が混ざるため、ペレットは黒に近い濃い色になります。このペレットに着色するための色材を混ぜ、射出成型機に投入します。射出成型機に投入されたペレットは溶融され液状になり、それを金型に流し込んでプチエコポットの形に固まります。

一つ一つ手作りです

この金型は二つの金属から構成されていて、ぴったり合わせると中にプチエコポットの形の隙間ができます。ここに溶融されたペレットを射出することで、プチエコポットが成形されます。しかし、出来立てのプチエコポットには、射出した部分が底に棒状に残っています。この部分を丁寧に折って取り除けばプチエコポットの完成です。

ポキっと

リサイクルを手に取って理解できるプチエコポット!

エコキャップ運動で集めたキャップをリサイクルし作られた製品を、実際に手にとって見る事ができるプチエコポット。一つ税込53円と非常にリーズナブルですので、御社のイベントでの環境活動アピールに、学校での学習用に、様々にお使いいただけますのでお気軽にお問い合わせ下さい。