チューサイドライバーのアルコール検査

チューサイドライバーのアルコール検査

国土交通省は平成23年4月に「旅客自動車運送事業運輸規則及び貨物自動車運送事業輸送安全規則の一部を改正する省令並びに関係通達」の改正を施行し、事業所で運行業務に携わる従業員へのアルコール検査が義務付けられました。

改正のポイント

事業所ごとにアルコール探知機を備えることが義務付けられました

旅客自動車運送事業者及び貨物自動車運送事業者は、営業所ごとにアルコール検知器を備え、常時有効に保持しなければなりません。また出庫・帰庫時の点呼において、運転者に対して酒気帯びの有無について、運転者から報告を行わせることに加え、 点呼者の目視や アルコール検知器の使用等により確認を行い、その内容を記録しなければいけません。

点呼時にはアルコール検知器を使用したアルコール検査が必須となります

出先で対面点呼できない場合は、ドライバーにアルコール検知器を携行させ、測定結果を報告させます。点呼の記録は1年間保管しなくてはなりません。

アルコール検知器は故障の有無の定期的な確認が必要です

アルコール検知器の電源や本体の損傷がないように毎日の確認が必要です。

確実に酒気帯びのない人がアルコール探知されないか、またアルコールを含むものを口に含んで検知器を使用した場合にちゃんと検知するか、週に一度確認が必要です。

チューサイでの対応

チューサイでも廃棄物の収集運搬に各種車輌を使用し、毎日ドライバースタッフが運行業務にあたっています。

今回の法改正を機にアルコール検知器を導入し、ドライバースタッフは毎朝乗車前にアルコール検知器を使用して酒気帯びでないことを確認しています。検知器を通すことで少量のアルコールでも正確に数値として表示が可能ですので、万が一規定値を上回った場合はすぐ乗務を禁止できるようになっています。また乗務後ももう一度アルコールチェックを行って、勤務中に飲酒がなかったか確認も行っています。

アルコールの検査の様子

チューサイでは収集運搬時の事故を未然に防ぐため、様々な安全に対する取り組みを継続して行ってまいります。