チューサイ新工場アースプロテクションセンターに迫る!

いよいよ操業開始!チューサイ新工場アースプロテクションセンターに迫る!

今回は、10月9日より営業をスタートさせたチューサイの新工場「アースプロテクションセンター」をご紹介させて頂きます。

EPセンター概要

アースプロテクションセンター(以下EPセンター)は、従来のEPセンターの近くに開設された工場です。同地に建っていた工場をチューサイが購入し、内装や外装はもちろん、敷地内もきれいに改装しました。従来のEPセンターのごく近くではありますが同一敷地内ではありませんので、新工場のEPセンターは「EPセンター第一工場」、従来のEPセンターは「EPセンター第二工場」と区別しております。第一工場と第二工場の距離は、徒歩で約2分程度の場所になっています。

外観・併設事務所

併設事務所

EPセンターは三階建ての事務所が併設されており、こちらには10月9日よりチューサイの営業部及び業務部が移転し、業務をスタートさせています。

事務所のエントランスを抜けると、正面に受付があります。同じく事務所一階には面談スペースと応接室があります。事務所二階はスタッフの打ち合わせ・休憩スペース、三階には営業スタッフ・業務スタッフの仕事場があり、明るい雰囲気で日々の業務を行っております。

事務所1F受付・3F業務部・営業部フロア

廃棄物処理工場

EPセンターの大部分を占めているのがもちろん産業廃棄物の処理工場です。こちらの工場には「高機能な機械式選別機」「RPF製造ライン」があります。

選別機はその名前の通り、搬入された雑多な混合廃棄物を選別する機械です。これまで選別が困難だった混合廃棄物を、その特性に応じて軽量物・細粒物・重量物に選別することができます。大まかに分別された後は選別ラインを通り、磁力選別・手選別が行われ、材質ごとに選別します。

そしてEPセンターのRPF製造ラインは新設となります。これまでのRPFラインとの違いはなんといっても「対応廃棄物の違い」です。

選別機・RPF製造ライン

EPセンター第二工場にあるこれまでのRPF製造ラインでは、廃棄物の搬送に風力を利用していました。風で飛ばない重い金属くず等を選別し、RPFの品質を高めるためです。その為、重量のある廃プラスチック類や木くずは固形燃料化が難しい部分もありました。

この度新設されたRPF製造ラインでは、廃棄物を送るのに風力ではなく「コンベア」を利用しています。これにより、重量のある廃プラスチック類や木くずも手間をかけずに固形燃料化できるようになりました。混入の心配のあった金属くずは、前述の選別機を使用することで事前に取り除くことができ、選別後の廃棄物はそのままRPF製造ラインに投入することができます。

大きなRPF・手選別の様子

リサイクル率向上のチャンス!

チューサイ新工場・EPセンター完成により、これまでよりもよりお客様のご要望に応えることが出来るようになりました。「じゃあこの廃棄物もリサイクルできないかな?」「混合廃棄物が出るけど、どうかな?」といった廃棄物のご相談もどうぞお気軽にチューサイ担当営業までお問い合わせ下さい。リサイクル率向上のチャンスです!