処分が可能に PFOSを含む消火器等の処分方法について

処分が可能に PFOSを含む消火器等の処分方法について

普段何気なく見ている消火器。実はこの消火器に「PFOS」という化学物質が含まれているものがあります。今回はPFOS含有消火器についてご紹介します。

PFOSは平成21年5月のストックホルム条約締結国会議にて、PFOS他9物質の製造・使用・輸出入を制限する勧告が採択され、それを受けて日本でも平成22年10月1日より「消火器、消火器用消火薬剤及び泡消火薬剤に関する技術上の基準を定める省令」が施行されました。

処分が可能になったPFOS

消火薬剤であるPFOSはこれまで処分方法がありませんでしたが、最近これを処分可能な業者が登場しました。また、PFOSが主に消火器や消火設備に含まれており、廃棄物ご担当者様がこれを廃棄物として把握できていない場合もあります。ぜひ御社の設備ご担当者様にこうした消火器等について、PFOSが含まれていないかご確認いただきたく思います。

【参考】日本消火器工業会会員の製造業者が製造した消火器で、PFOSが含まれているものリスト

チューサイでもPFOSが含まれる消火器等の処分について、処分可能な処理業者をご紹介できますので、お気軽にご相談ください。

※廃棄消火器については、廃棄物回収ボックスに入れずに弊社担当営業にご相談ください。