やっぱり今年も猛暑!クーラーに頼らない涼しさもいかがですか?

やっぱり今年も猛暑!クーラーに頼らない涼しさもいかがですか?

いよいよ夏本番、すでに連日の猛暑で心が折れ始めている方も多いのではないでしょうか?今月は、クーラーに頼らない日本ならではの涼をとる工夫をご紹介します。

納涼アイディア・グッヅご紹介

まずはおなじみの「打ち水」。地面に水をまき、蒸発する際の気化熱で周囲を2℃ほど下げる暮らしの知恵です。まく時間は朝と夕方が効果的ですが、日中だと逆に蒸し暑くなる恐れも。気軽に始められるのも高ポイントですね。

最近注目が集まりつつあるのが「水うちわ」。普通のうちわと違い、水うちわには雁皮紙(がんぴし)という薄い紙を使い専用のニスを塗って水まんじゅうのような透明感が出るように作られています。本格的な防水加工ではありませんが、一度水につけてからあおぐことで、涼しげな見た目と気化熱の働きでより涼しく感じる粋な一品です。本格的な物はほとんどが職人さんの手作りで、贈答用としても喜ばれるかもしれませんね。

また、この水うちわにヒントを得て作られたステンレス製のうちわ「新扇組」も2012年に密かなヒットとなったそうです。こちらは水うちわと同様にも使え、さらに冷凍すればもっとひんやりできます。

色々な納涼アイディア・グッズで今年も少しエコに過ごしてみませんか?