プラスチックリサイクルプラント EP2

高品質なプラスチック原料を製造するリサイクルプラントEP2

チューサイアースプロテクションセンター第二工場。通称「EP2」では、2006年に大きな変革を遂げました。

従来までは、1つのラインによるプラスチックのペレット化リサイクルのみの稼動でしたが、もう1つラインを増設し、処理能力を向上させました。 また、これまでは1つのラインしかなかったため、材質の異なるプラスチックでも同時に処理をしてしまうこともありました。今回、2つのラインとなったため材質を分けた処理が可能となり、製造されるプラスチック原料の品質が向上しました。

プラスチックのマテリアルリサイクルであるプラスチック原料化リサイクル。今回はそのメリットをご紹介します。

プラスチック原料化リサイクルのメリット

CO2の削減・エネルギーの節約

石油からプラスチック原料を作るのに比べ、リサイクルによりプラスチック原料を作る方がエネルギーの使用量が少なく、CO2の排出量の削減ができます。リサイクルは環境に優しいエコロジーな廃棄物の処理方法です。

資源の節約

プラスチック原料を作るには、石油が必要になります。しかし、石油は地球上の限られた資源であり、いつかは枯渇してしまうものです。リサイクルにより限りある資源を節約することができます。

廃棄物の排出抑制

事業に伴って排出される廃棄物。これを焼却や埋立で処分するのではなく、リサイクルにまわすことが廃棄物の排出抑制になります。 ISO14001の目標達成やゼロエミッションの達成にも不可欠です。

リサイクルによる収益

廃棄物とは言ってもプラスチック原料の製造に使われるものは材料です。廃棄されたプラスチックの材質や状態によっては、買い取りも行っています。廃棄物処理のコスト削減になります。

まとめ

それに反して、リサイクルを行わない場合のデメリットがあまりありません。保管場所の確保ぐらいでしょうか?それでも廃棄物であった場合でも必要になることです。

リサイクルによるメリットは環境に関わる部分が非常に多く、またコスト削減にも繋がってきます。今一度、自社の廃棄物の現状を確認し、環境への負荷の低減とコスト削減についてお考えください。

チューサイではいつでもご相談をお受けします。お気軽にご連絡ください。