CO2削減の取り組み

CO2削減の取り組み

チューサイのCO2削減への取り組み

温室効果ガスの削減目標

1997年、京都市で行われた地球温暖化防止会議にて議決した京都議定書にて、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減目標が定められました。削減目標は、2008年から2012年までの期間中に、先進国全体の温室効果ガス6種(二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、ハイドロフルオロカーボン類、パーフルオロカーボン類、六フッ化硫黄)の合計排出量を1990年に比べて少なくとも 5%削減を目的として、各締約国に対し定められています。日本では、6%の削減が目標となっています。

2004年の日本の温室効果ガスの排出量を比較すると二酸化炭素の構成比は94.3%となっており、二酸化炭素が一番地球温暖化に影響を与えていることがわかります。このことからも、日本では二酸化炭素=CO2の排出量削減が一番の課題となっています。

チューサイのCO2削減の取り組み

自動車を使用することは、そのまま燃料の使用=CO2の増加ということに繋がります。2005年の運輸部門でのCO2の排出量は全体の18.1%でした。そしてそのほとんどが自動車からの排出となっています。チューサイでも、排出事業者様の下への回収に、産業廃棄物の収集運搬車両を毎日稼動させています。

毎日稼動している収集運搬車両から排出されるCO2を削減したい。チューサイは、収集運搬車両の排出する CO2の削減を目標とし、新たな取り組みに挑戦しています。

まず、昨年度のCO2排出量の実績を測定しました。チューサイの収集運搬車両には全車両、デジタルタコグラフ(デジタル式運行記録計)が搭載されています。デジタルタコグラフにより計測された走行距離を元に、運搬車両別に排出量平均を算出しています。

車両別排出量一覧はこちらからご覧になれます。

車両別の排出量平均より、全車両の平均を算出しました。

  • 0.73kg/km

この数字を元に、2008年1月から6月までのCO2排出量の平均を昨年の平均と比較して3%削減することを目標としています。

まとめ

目標達成の為に、収集運搬車両のドライバーに対し以下の3つを心がけるよう指導を実施しています。

  1. アイドリングストップ
  2. 急発進、急加速をしない
  3. 急ブレーキをしない

また、毎月一回上記項目について意思統一を図るべく、ドライバーへのCO2排出量実績の報告を行い、目標達成への意識向上に努めています。

2006年4月に施行された改正省エネ法などにも見られるように、物流のおいての環境負荷削減は企業の社会的責任となっています。それは廃棄物の運搬においても同じことが言え、荷主となる排出事業者様に対して省エネの取り組みを義務付けています。

チューサイでは廃棄物の適正な運搬はもちろん、CO2の削減に取り組むことでお客様の省エネへの取り組みにもご協力させて頂きます。その他、物流コスト低減のご提案もさせて頂きます。いつでもお気軽にご相談・お問い合わせ下さい。