今年度こそ「ゼロエミッション」

今年度こそ「ゼロエミッション」

4月、多くの企業が新たな年度を迎える月になりました。1年の目標を決め、それに向けてこれからの1年が始まります。新しい年度を迎えるのを機会に、今年度は「ゼロエミッション」を目標にしてみてはいかがでしょうか。

ISO14001の普及により、廃棄物の削減は企業の環境活動に置いて重要な物となってきました。その結果、多くの企業が「ゼロエミッション」に取り組んでいます。「ゼロエミッション」とは、「焼却や単純埋立てによって処分する産業廃棄物をなくす」という意味で一般的には使われています。

しかし、もともとは「産業から排出される全ての廃棄物や副産物が、他の産業の資源として活用され、全体として廃棄物を生み出さない生産を目指そうとするもの」であり、資源循環型社会を構築するためのコンセプトを指し、産業における製造工程の再構築を目指すプログラムのことを言います。

廃棄物をゼロにする「ゼロエミッション」はとても難しいことであり、達成をするには廃棄物だけでなく、生産物の原料から見直して行かなくてはなりません。しかし、その達成を目指す過程が「ゼロエミッション」であり、達成できないからと言って無駄なことではありません。

【3R】
REDUSE [減らす]
REUSE [再び使う]
RECYCLE [再資源化]

この3Rを実践することで、廃棄物は削減され、それは単純に資源の有効利用だけではなく、廃棄物処理によって発生するCO2などの温室効果ガスの削減にも繋がります。「ゼロエミッション」は、地球環境保全のためになくてはならないプログラムなのです。

「ゼロエミッション」には、排出事業者・リサイクル業者・再生資源での製品製造業者の連携が重要になってきます。チューサイでは、独自の業界のネットワークを持ち、プラスチックはもちろん、様々なリサイクルをご提案しています。排出事業者様から排出された廃棄物が、リサイクルされ製品化されるまで、「ゼロエミッション」のご提案・お手伝いをさせて頂きます。お気軽にご相談下さい。