廃プラスチックの輸出価格下落による影響

廃プラスチックの輸出価格下落による影響

従来、廃プラスチックは廃棄物ではなく大切な資源として扱われてきました。それは、国内はもとより、中国でも同じです。中国では廃プラスチックの需要が大きく高値で売買されていた為、中国への廃プラスチックの輸出は盛んに行われていました。

しかし、廃プラスチックの輸出価格は下落、中国が廃プラスチックの輸入に慎重になっており、国内の廃プラスチック市場にも影響が出ています。

廃プラスチック価格の下落の要因として、以下の内容が挙げられます。

廃プラスチック価格の下落の要因

世界的な不況

サブプライム問題から始まった世界的な不況による中国からの輸出製品の売れ行きの不調

原油暴落

原油暴落によるプラスチック原料の価格下落

需要縮小

北京五輪に向けて拡大していた需要が五輪開催と同時に縮小

まとめ

廃プラスチックの販売ができなくなりますと、廃プラスチックのリサイクルもできなくなってしまいます。リサイクルしても売り先がないのであれば、それは結局廃棄物となってしまいますので、処分をするしかありません。

しかし、チューサイでは中国への輸出だけでなく国内への販売ルートも確立しています。粗悪なリサイクルをするのではなく、チューサイの技術と経験、設備によって行われる高品質なリサイクルであるからこそ、安心して国内のお客様にリサイクル品を利用して頂く事ができています。

廃プラスチックのリサイクルができなくなってしまうのでは?と心配されているお客様もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはございません。チューサイでは、今までと変わらず廃プラスチックのリサイクルに力を注ぎ、お客様の環境活動、廃棄物対策のお手伝いをさせて頂きます。

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