広がるエコキャップ運動

広がるエコキャップ運動

夏になり気温もだいぶ暑くなってきました。冷たいペットボトル飲料を飲む機会も増えてきたのではないでしょうか。
チューサイでは昨年より、静岡県のFMラジオ局K-MIXが実施しているペットボトルキャップをリサイクルし社会貢献を行う「エコキャップ運動」に賛同し、その活動をサポートしています。
昨年スタート時はまだまだ世間に浸透していなかった「エコキャップ運動」も、今では多くの人に知ってもらうことができ、たくさんのご協力を頂いております。

エコキャップ運動

現在の回収量

現在合計17,244,000個のキャップを回収しています。これは、21,555人分のワクチンとして換算することができます。そして5月にK-MIXさんは、2008年6月~2009年3月末までのエコキャップ運動で得たワクチンの購入費用を『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』に寄付しました。

エコキャップがどのようにリサイクルされ、ワクチンとなるのか

エコキャップが回収された後、どのようにリサイクルされ、ワクチンとなるのか。そしてエコキャップはどのようにリサイクルされるのか簡単にご紹介します。

エコキャップ運動のフロー

お願い

エコキャップを集める際の注意点

チューサイに持ち込まれたエコキャップの中に、シールの貼られた物が多く見つかりました。その外にもPP(ポリプロピレン)以外のキャップやその他のごみが混ざっている物もありました。不純物の混入があるとそのままリサイクルを行うことができません。手作業での分別が必要となり、エコキャップの価格も下げざるを得なくなってしまいます。エコキャップを集める時の少しの心がけです。皆様のご協力よろしくお願いします。

分別

回収依頼に関して

回収依頼を頂くことがありますが、回収をすると運搬費が発生してしまいます。これでは、エコキャップからワクチンを購入することはできません。エコキャップ運動のサポート企業である近隣のマックスバリュまでお持込み頂ければ幸いです。

まとめ

エコキャップ運動が広がり、多くの学校や自治体、企業などで取り組みが行われています。ワクチンを購入し世界の子供たちへ贈ることも大切なことですが、一人ひとりがこの運動を通して分別への取り組み、環境に対する考え方を育ててもらえればと私達チューサイは願っています。
今後ともエコキャップ運動へのご協力よろしくお願い致します。