盲導犬育成への支援を開始

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チューサイは、5月より財団法人日本盲導犬協会富士ハーネスの法人会員になり、視覚障害者の自立と社会参加の為、盲導犬育成事業を支援しています。

日本盲導犬協会と盲導犬

日本盲導犬協会とは、盲導犬の育成と視覚障害リハビリテーション事業を通して視覚障害者の社会参加を促進し、視覚障害者福祉の増進に寄与することを目的に事業を行っているところです。
目の不自由な人が行きたい時に行きたい場所へ出かけられるように、盲導犬は障害物を避けたり、段差や角を教えたり、安全に歩くためのお手伝いをします。道路交通法や身体障害者補助犬法という法律でも認められていて、目の不自由な人と一緒に電車やバスに乗ったり、お店などに入ることができます。
盲導犬の育成は、国や県からたくさんの補助金をもらって運営されているのではありません。90%以上が皆さんからの温かいご支援によって支えられています。

盲導犬が足りない!

現在1045頭(4/23現在)の盲導犬が日本で活躍しています。しかし、まだまだ足りないのが現状です。毎年、約100~120頭の盲導犬が全国で育成されていますが、引退する盲導犬もいる為、毎年より多くの盲導犬を育成していく必要があります。現在、盲導犬を希望している方は2年待ちの状況です。
また、パピーウォーカーと呼ばれる、盲導犬候補の子犬を育てるボランティアが不足していることも問題となっています。盲導犬は、育成過程で約6~7割が不向きであると判断されるため、1頭の盲導犬を育てる為には、3組のパピーウォーカーが必要となります。パピーウォーカーの不足は、盲導犬が不足する大きな原因なのです。日本盲導犬協会では随時、パピーウォーカーを募集しています。

チューサイはRPFの売上から一部を寄付

ファイル 93-2.jpg皆さんは右の写真の様なラブラドールの募金箱を見かけたことがありますか?この募金箱に寄せられる募金や賛助会員という会員制度、企業・団体からのご支援が、盲導犬育成を支える大きな柱となっています。この募金箱をチューサイ本社、EPセンター、チューサイマネジメントに設置しております。
また、弊社で製造するRPFの売上の一部も日本盲導犬協会に寄付しております。RPFはお客様より排出して頂いた廃棄物より製造しております。お客様が弊社にRPF原料を廃棄して頂くことで、お客様にも間接的に盲導犬協会を支援して頂くことになります。

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私たちチューサイは、障害者であっても健常者と同様に、幸せな生活を送ることができる社会を作っていくことが、現代社会において必要とされていると考えます。エコキャップ運動で海外の子供たちを応援していますが、それだけでなく、私たちのもっと身近なところにも困っている人はたくさんいます。その人たちにも、私たちは手を差し伸べることができるのです。チューサイでは、盲導犬協会への寄付やサポートを通して、障害者への支援を行っていきます。