インフォメーション

工場の火災防止と対策

工場の火災防止と対策

平成20年の全国の総出火件数は5万2394件、火災による死者は1967人となっています。一度大きくなってしまった火災は、簡単に消火することはできません。火は全てを灰にし、後にはなにも残してくれません。恐ろしい火災になる前に消火することが大切です。
チューサイでは、火災の発生を防ぐとともに、発生してしまった場合の対応についても手順を作成するなど対策を行っています。

火災の予防

機械設備の電気系統からの火災予防として、工場スタッフに機械設備の危険について理解を深めるため、正しい取り扱いについて教育をしています。機械設備の定期的な点検も行い、未然に事故を防ぐことも忘れません。業務上の予防として、廃棄物選別の際、発火の恐れのあるものや極度に引火しやすいものは取り除いています。さらに、工場内にはカメラが設置してあり、リアルタイムで事務所にて監視しています。火災が発生した場合でも、状況を素早く把握し、即座に対応することができます。
しかし、日本における火災の原因で最も多い物は放火です。弊社では、通常の防犯対策だけでなく放火の対策として、燃えやすい物を工場周囲に置かないよう構内の整理整頓に努めています。
また、工場スタッフはいざという時に備え、火災発生時の対応についての教育・訓練を定期的に行っています。

初期消火への対策

消火器

消防法では、消火器の設置基準があり、建築物の種類や面積によって消火器の設置の義務や必要な本数が決められています。また、設置だけでなく、いつ火災が発生しても消火器を正常に使うことができるように、6ヶ月に1度の点検も義務付けられています。
弊社では、基準に準じた本数の消火器を設置するだけでなく、自主的にそれ以上の数の消火器を設置しています。さらに、消火栓も各所に用意することで、水を使った消火も行うことができます。定期的な点検も行い、火災発生時にも安心して消火器を使うことのできる体制を整えています。

火災感知器

工場内をまんべんなく感知できるように、構内を一定のブロックに分割して、各所に火災感知器を設置しています。火災が発生している場所が表示されるため、構内のどこで火災が発生しても、すぐに場所を特定し対応することが可能です。

火災発生時の緊急事態手順

ISO14001の手順書の一つとして、工場での火災発生時の緊急事態手順を作成し、火災発生時の対応を社内で統一させています。最優先課題として人命の確保を置き、延焼防止措置として初期消火の方法についても定めています。また、連絡網も作成してあり、社内伝達や関係各所への連絡についても手順としてまとめています。
実際の火災発生時にもこの手順に従った対応をとれるよう、全社員を対象に緊急事態対応訓練を定期的に行っています。

お客様に安心して頂ける企業を目指して

火災は予防や初期消火により対策可能ですが、地震や台風、洪水等の天災は避けることができません。これら災害の発生は、自社の様々な損失だけでなく、近隣住民の方々やお客様にも大変なご迷惑をお掛けしてしまう可能性があります。災害の際にいかに事業を継続し、いかに早期復旧するか。今後災害に対してのBCP(事業継続計画)を策定することも視野に入れ、さらにお客様に安心して頂ける企業を目指していきます。

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地球温暖化による身近な影響

地球温暖化による身近な影響

地球温暖化が注目されるようになってから、20年以上の年月がたちました。しかし、現在においても温暖化の進行は止まらず、地球全体で様々な影響が出てきています。地球温暖化は気温や水温を変化させ、海面上昇や降水量の変化を起こし、洪水や酷暑・ハリケーンなどの異常気象を増加させます。そしてそれらの自然環境の変化は、人間を始めあらゆる動植物に影響を与えます。
砂漠化や北極の氷の減少、ハリケーン被害等、地球温暖化による影響と考えると大きなものを考えてしまうかもしれませんが、私たちの身近なところにも温暖化による影響は出てきています。例えば春、桜が咲くのが早くなっていませんか?夏の猛暑では、熱中症の患者数が増加しています。秋の味覚である秋刀魚、北の海で捕れる魚のイメージですが、昨年の漁獲量1位はなんと千葉の銚子港になりました。

そして今の季節の冬。「静岡県を代表する農産物の「温州みかん」。ご存知でしたか?みかんは気温の影響を受けやすいって。」これはチューサイグループのラジオCMの冒頭の一節です。冬の果物と言えばみかん。多くの日本人にとって、そんなイメージがあるのではないでしょうか。しかし、意外にも温暖化によってみかんにも様々な影響が出ているのです。

温州みかんとは

温州みかんとは、いわゆる普通のみかんのことです。こたつに入って皮をむいて食べる、日本の代表的な果物で、どこの家にも今の時期はあるのではないでしょうか。「温州(ウンシュウ)」は、みかんの名産地であった中国の温州のことらしいのですが、イメージから名産地にあやかって付けられただけで、日本の温州みかんの原産地は鹿児島県と推定されています。
静岡での生産量は和歌山県、愛媛県についで日本で3番目に多く、2007年の収穫量は14万6200トンで全国シェアが14%となっています。静岡でも特に三ヶ日みかんが有名ですね。

温暖化による影響

浮皮

温州みかんは、年平均気温16℃で温暖な気候の場所で美味しく育ちます。しかし温暖化の影響により、従来生産していた通りに育てても気象条件が変わってしまっているため、「浮皮(うきかわ)」が起きやすくなり、味も落ちてしまうことがあります。浮皮は、皮に栄養がまわってしまい皮だけが成長し、実と皮の間に空気が入りぶかぶかになる現象です。

三ヶ日みかんの出荷が早まる

三ヶ日みかんは青島温州と呼ばれる品種のみかん晩生温州として区別されています。収穫時期が遅く、12月頃に収穫され1月頃から出荷されます。しかし温暖化の影響により収穫時期が早まり、九州や四国と出荷時期が重なってしまい、従来はなかった競争が生じています。

生産地の北上

このまま温暖化が進んでいけば将来、愛媛、和歌山、佐賀などでは生産が難しくなり、代わりに日本海側や東北地方の南部で栽培できるようになるかもしれないという話もあります。実際、今までの出荷を目的とした温州みかん生産の北限は、神奈川県や千葉県とされていましたが、2007年には新潟県佐渡市で1トンのみかんを出荷されています。

いつまでもおいしいみかんを

年間の平均気温は1℃しか変わらなくても、冬の気温はもっと高くなっている気がしませんか?思っているよりも、地球温暖化は冬の農作物に影響が出やすいのかもしれません。
地域によっては、すでに温州みかんの栽培をやめて他の柑橘類の品種へと切り替えているところもあるようです。このままでは温州みかんは希少な農作物となってしまうかもしれません。冬の風物詩とも言えるみかん。いつまでもおいしいみかんを食べたいですね。

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食品リサイクル法への対応

食品リサイクル法への対応

年間約1135万トンも発生している食品廃棄物。リサイクル率は60%となっているものの(平成19年)、未だ大部分は焼却や埋立によって処分されています。食品リサイクル法では、年間100t以上の生ごみを排出するすべての食品関連業者(食品製造業者、スーパー、飲食店等)は、食品廃棄物の再生利用等の実施率を20%に向上することが義務付けられています。

チューサイでは、お客様の排出される廃棄物を確認し、適切な3つのリサイクル方法をご提案しています。

最優先な処理方法「飼料化リサイクル」

「食品循環資源の再生利用等の促進に関する食品関連事業者の判断基準となるべき事項を定める省令」の中に、再利用をする場合、「可能な限り飼料の原料として利用すること」と明記され、再生利用の手法として「飼料化」が最優先に位置付けられています。飼料化は食品循環資源のもつ成分やカロリー(熱量)を最も有効に活用できる手段であり、飼料自給率の向上にも寄与する為です。
排出事業者様においては、安定した需要があり安定した受入が可能であることから、廃棄物の適正処理についてメリットがあります。

メタンを大気に放出しないクリーンな「メタン発酵リサイクル」

メタン発酵リサイクルは、有機性汚泥や廃液等からメタンガスを製造し、ボイラー燃料として利用するリサイクル方法です。メタンはCO2の20倍の温室効果を持つガスです。メタン発酵が地球温暖化に悪影響のあるリサイクルかと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ、温室効果ガス削減にも効果的なリサイクル方法です。製造したメタンをすべてエネルギーとして燃焼させている為、大気中に放出することはありません。また、燃焼させることで発生するCO2はカーボンニュートラルである為、大気中のCO2増加にはなりません。
排出事業者様においては、水処理が不要となり、水処理施設の導入・運用にかかわる費用を削減できるというメリットがあります。

培養土製造により安定した「肥料化リサイクル」

肥料化リサイクルの処理業者の多くは、製造した肥料を農家へ販売しています。しかし、農家への販売には、輸送コスト・地域での需要限界・生産時期と需要時期のギャップ・肥料品質への要望等、様々な課題が存在します。
チューサイのご提案する肥料化リサイクルは、協力会社によるリサイクル肥料を使った培養土製造になります。培養土はホームセンターで販売されるため、年間を通じて安定した需要を得ることができます。また現状では、培養土製造に必要な肥料の半分しか製造できていませんので、より多くの受入が可能です。
培養土を排出事業者様にて花壇に使用したり、社外向けに販売・配布したりするなど、リサイクルされた培養土(肥料)を自社で再利用することができます。「目に見えるリサイクル」として社内外への環境活動のPRにお役立て頂けます。

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ワンストップ・サービス

ワンストップ・サービス

ワンストップ・サービスとは「一度の手続きで必要とする関連作業をすべて完了させられるように設計されたサービス」のことです。従来は行政の行う公共サービスで使われることが多かったのですが、現在では様々なところで使われるようになっています。一つの窓口で様々なサービスを提供することで、お客様の手間を軽減し、わかりやすく簡潔にするためのものです。

産業廃棄物のワンストップ・サービス

産業廃棄物の業界においても、ワンストップ・サービスは大変注目されています。

まず排出される廃棄物。プラスチックであったり紙くず、金属、汚泥、木くず、ガラス等、多種多様な廃棄物が排出されています。そして、プラスチック一つにしても、材質・形状・汚れはあるか等によって処理方法も異なります。リサイクルするのか、リサイクルするにしてもマテリアルかサーマルか、それとも埋立か、焼却か・・・。その処理方法毎に産業廃棄物処理業者は存在し、適正に処理するには多くの業者に委託する必要があります。それらすべてを一手で担うことのできる処理業者は、全国を探しても一握りの存在でしかありません。

チューサイのワンストップ・サービス

しかし、チューサイでは、独自の産業廃棄物処理業者ネットワークによってワンストップ・サービスを実現させています。様々な処理業者と協力体制を築くことで、どんな廃棄物にも対応することが可能です。廃プラスチック類であればもちろん弊社リサイクル工場(アースプロテクションセンター)にてリサイクル、そのほかの廃棄物においても、排出された廃棄物に合った適切な処理業者による処理方法をご提案可能です。

ワンストップ・サービスのメリット

  • 1度の説明、1人への対応で手間も時間もかからない
  • 請求が1社にまとめられてわかりやすい
  • 廃棄物の全てをチューサイが把握することで、廃棄物担当者の負担を軽減
  • 新たな廃棄物の発生があっても即座に対応可能

蛍光灯・乾電池のリサイクル

管理型最終処分場のご紹介

任せて安心!完全リサイクル!少量の回収もOK!

微量とはいえ、有害物質である水銀や重金属を含む蛍光灯や乾電池。大量に出る物ではないけれど、必ず出てしまう廃棄物です。適正に処分をしなければ環境汚染に繋がってしまいます。処分にお困りの会社様も多いのではないでしょうか。 チューサイでは、蛍光管・乾電池のリサイクルをご提案しています。お客様から排出される蛍光灯・乾電池を回収し、完全リサイクル業者であるJFE環境へ運搬し、100%リサイクルしています。ゼロエミッションを目標に掲げている企業様も安心してお任せください。

乾電池

乾電池で水銀を含むものは、無害化処理をされます。しかし、現在日本で製造されているもので水銀を含む乾電池はありませんので、環境に大きな影響を与えるものではありません。しかし、資源の有効利用の視点から乾電池のリサイクルが促進されています。特にレアメタルと呼ばれる希少金属は、現在のハイテク製品を作るのにかかせないため、リサイクルの必要性は高くなっています。

蛍光灯

蛍光灯には様々な形状があります。従来はその形状に合わせてのリサイクルは難しかったのですが、現在ではあらゆる形状の蛍光灯のリサイクルが可能となっています。蛍光灯は「水銀」「蛍光粉」「ガラス」「電極部」など複数の素材で作られています。最先端のリサイクル技術ではそれら全てをリサイクルすることができます。環境汚染の原因となる有害物質である水銀も完全に回収しリサイクルすることができますので、安全で環境汚染の心配はありません。

積替保管の許可を取得

従来、弊社の都合に合わせて毎月1回、巡回回収を行いJFE環境まで運搬していました。しかし、2009年8月、積替保管の許可を静岡県にて取得し、都度回収を行うことが可能になりました。お客様にて集積された蛍光灯・乾電池を、お客様の都合に合わせて回収することが可能です。ご連絡頂ければその時点、または他の廃棄物の回収に伺った時に一緒に回収します。

種類蛍光管乾電池
-普通型飛散防止型水銀灯普通乾電池再充電電池
運搬・回収方法ドラム缶ペール缶
回収範囲静岡県内の西部・中部・東部
収集運搬費ドラム缶 10,000円/本~ペール缶 4,000円/本~
処分費概算300円/kg400円/kg500円/kg300円/kg500円/kg
1缶あたりの投入本数ドラム缶1本あたり約200本-
  • ドラム缶、ペール缶は当社で用意しますが、自社の不要品をお使いいただいても構いません。
  • 回収予定前にドラム缶等の空き容器が足りなくなってしまった場合、先に容器をお届けすることも可能です。
  • 上記以外の特殊電球、バッテリー等のご不明な点は、詳しくは直接当社までお問合せください。

蛍光灯・乾電池リサイクルフロー

蛍光灯・乾電池処理のフロー図

収集運搬での心掛け

収集運搬での心掛け

チューサイでは、産業廃棄物の収集運搬を行っています。
汚れや臭いのある産業廃棄物というものを扱うのだから、より気を使わなくてはいけないと考え、日々の回収を行っています。
回収を行う時間は、お客様とチューサイが一番接する時間です。その時間をお客様に気持ち良く感じ、好感を持って頂けるよう様々なことを心がけています。そして、運搬において不安を感じることの無いよう、安心・安全の車両運行に努めています。

チューサイの回収・収集運搬で心掛けていること

運搬車両の洗車

私達、産業廃棄物の収集運搬を行う企業の運搬車両は、扱う廃棄物によってはどうしても汚れてしまいます。
しかし廃棄物を運ぶ運搬車両であるからこそ、きれいな車両でお客様のところへ伺いたい。それが私達チューサイのお客様に対する気持ちです。チューサイでは「常にきれいに」を方針に、ドライバーによる運搬車両の毎日洗車を徹底しています。毎日洗車をすることは、車両を大切に扱うことにも繋がります。事故のない、安全運転もこういったところから始まるのではないでしょうか。

"チューサイの顔"であるドライバー

ドライバーはお客様に一番接する機会の多い、言わば“チューサイの顔”です。
そんなチューサイの顔となるドライバーには社内研修を徹底して行い、運転や廃棄物回収時のマナーやお客様に対する対応をきちんと身に付けさせています。また、お客様とのコミュニケーションも大切にしています。廃棄物に関するお悩みやご相談はもちろん、世間話でも構いません。お気軽にお声をお掛け下さい。

毎日の点検整備

チューサイの車両は、その車両を使用するドライバーが毎日点検をしています。この点検は日常点検として、乗車前に「車両日常点検表」に基づき行われています。 点検内容は、ブレーキの踏みしろ・利き具合やタイヤの空気圧、ホイールのナットの緩み、灯火装置の点灯・点滅具合等、合計19項目あります。
またチューサイでは、自社整備工場にて当社社員の整備士による定期点検も行っています。外部に出すのではなく自社で点検を行うことで、全てに責任を持ち、きちんとした整備・点検を行うことができます。

CO2削減の取り組み

チューサイは、収集運搬車両の排出するCO2の削減を目標をたてて取り組んでいます。
目標達成の為に、収集運搬車両のドライバーに対し以下の3つを心がけるよう指導を実施しています。

  1. アイドリングストップ
  2. 急発進、急加速をしない
  3. 急ブレーキをしない

また、毎月一回上記項目について意思統一を図るべく、ドライバーへのCO2排出量実績の報告を行い、目標達成への意識向上に努めています。

まとめ

こういった活動は地味ですが、お客様からは「チューサイさんの車両はいつもきれいで気持ちが良い」「ドライバーはいつも元気に挨拶してくれる」などたくさんのお褒めの言葉を頂いています。
チューサイでは、ドライバーはお客様のサポートスタッフだと考えています。廃棄物のお悩みや相談をお聞きすることのできる、お客様に一番近い存在です。どのようなことでも構いません。お気軽にいつも来るチューサイのドライバーにお声をお掛け下さい。

広がるエコキャップ運動

広がるエコキャップ運動

夏になり気温もだいぶ暑くなってきました。冷たいペットボトル飲料を飲む機会も増えてきたのではないでしょうか。
チューサイでは昨年より、静岡県のFMラジオ局K-MIXが実施しているペットボトルキャップをリサイクルし社会貢献を行う「エコキャップ運動」に賛同し、その活動をサポートしています。
昨年スタート時はまだまだ世間に浸透していなかった「エコキャップ運動」も、今では多くの人に知ってもらうことができ、たくさんのご協力を頂いております。

エコキャップ運動

現在の回収量

現在合計17,244,000個のキャップを回収しています。これは、21,555人分のワクチンとして換算することができます。そして5月にK-MIXさんは、2008年6月~2009年3月末までのエコキャップ運動で得たワクチンの購入費用を『世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)』に寄付しました。

エコキャップがどのようにリサイクルされ、ワクチンとなるのか

エコキャップが回収された後、どのようにリサイクルされ、ワクチンとなるのか。そしてエコキャップはどのようにリサイクルされるのか簡単にご紹介します。

エコキャップ運動のフロー

お願い

エコキャップを集める際の注意点

チューサイに持ち込まれたエコキャップの中に、シールの貼られた物が多く見つかりました。その外にもPP(ポリプロピレン)以外のキャップやその他のごみが混ざっている物もありました。不純物の混入があるとそのままリサイクルを行うことができません。手作業での分別が必要となり、エコキャップの価格も下げざるを得なくなってしまいます。エコキャップを集める時の少しの心がけです。皆様のご協力よろしくお願いします。

分別

回収依頼に関して

回収依頼を頂くことがありますが、回収をすると運搬費が発生してしまいます。これでは、エコキャップからワクチンを購入することはできません。エコキャップ運動のサポート企業である近隣のマックスバリュまでお持込み頂ければ幸いです。

まとめ

エコキャップ運動が広がり、多くの学校や自治体、企業などで取り組みが行われています。ワクチンを購入し世界の子供たちへ贈ることも大切なことですが、一人ひとりがこの運動を通して分別への取り組み、環境に対する考え方を育ててもらえればと私達チューサイは願っています。
今後ともエコキャップ運動へのご協力よろしくお願い致します。

廃食用油(てんぷら油)のBDFへのリサイクル

廃食用油(てんぷら油)のBDFへのリサイクル

BDF(バイオディーゼル燃料)とは、軽油の替わりとなるディーゼル燃料です。石油由来の軽油に対し、 BDFは植物由来のエネルギーです。てんぷら油などの植物性の食用油(てんぷら油)をBDFにリサイクルし、それをディーゼル車に使用します。BDFで走るディーゼル車からはもちろん二酸化炭素は排出されますが、このとき排出される二酸化炭素は菜種や大豆が吸収した二酸化炭素であると考えられ、二酸化炭素のゼロカウントとなり規制の対象にはなりません(カーボンニュートラル)。軽油を使うより断然エコロジーなBDFは、今最も注目されているエネルギーの一つです。

BDFのメリット

廃食用油の売却によるコスト削減

廃食用油(てんぷら油)はBDFとなるため、価値のある商品として買い取られます。廃棄物として処分するのに比べコスト削減となります。

リサイクルすることで地球環境にやさしい

廃食用油(てんぷら油)を廃棄物として処分するのではなくBDFにリサイクルすることで、地球環境に優しく、CO2の削減にもなります。

カーボンニュートラルで地球環境にやさしい

植物性である廃食用油の原料となる大豆や菜種等が育つ過程でCO2が吸収されます。その為、ディーゼル車に使用して発生したCO2は吸収された CO2と相殺されることとなり、CO2の発生はゼロとなります(カーボンニュートラル)。化石燃料を一切使わないという点からも地球環境にやさしいと考えられます。
また、車両からの黒煙の発生も軽油の3分の1。小児ぜんそく・アトピーなど原因と言われている硫黄酸化物もほとんど含みません。

まとめ

チューサイグループの株式会社エコライフアシストでは、廃食用油(てんぷら油)をBDFへとリサイクルする環境事業に取り組んでいます。工場や飲食店等から排出される廃食用油を回収し、BDFへとリサイクルしています。そして、お客様から排出される一般廃棄物の回収を行う自社車両に軽油の代替燃料として使用しています。
廃食用油のBDFへのリサイクルにご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

2009年4月 省エネ改正法

2009年4月 省エネ改正法

1997年、京都市で行われた地球温暖化防止会議にて議決した京都議定書にて、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減目標が定められました。日本の削減目標は、2008年から2012年までの期間中に、温室効果ガスの合計排出量を1990年に比べて少なくとも6%の削減が目標となっています。
2004年の日本の温室効果ガスの排出量を比較するとエネルギー起源による二酸化炭素が9割となっており、二酸化炭素が一番地球温暖化に影響を与えていることがわかります。このことからも、日本では二酸化炭素=CO2の排出量削減が一番の課題となっています。
特に近年のエネルギー消費傾向を見ると、業務・家庭といった民生部門においてエネルギー使用量が大幅に増加しています。こうした状況を踏まえ、これまで重点的に省エネルギーを進めてきた産業部門の工場だけでなく、民生部門においてもエネルギーの使用の合理化を一層進めるため、省エネ法の改正法案が、平成21年4月1日より施行されました。

主な改正のポイント

指定基準の改正

これまでの工場・事業場ごとのエネルギー管理から、企業全体での管理に変わります。企業全体での年間エネルギー使用量が1500kl以上であれば、そのエネルギー使用量を企業単位で国へ届け出て、特定事業者の指定を受けなければなりません。また、コンビニ等のフランチャイズチェーンも同様に事業全体でのエネルギー管理を行わなくてはならなくなりました。通常の企業と同様に、フランチャイズ契約事業者を含む企業全体の年間エネルギー使用量が1500kl以上であれば対象となり、特定連鎖化事業者の指定を受けなければなりません。

報告書等の提出単位の変更

エネルギー管理指定工場の義務のうち、定期報告書、中長期計画所の提出が従来の工場・事業場単位での提出から企業単位での提出に変わります。

エネルギー管理統括者等の創設

特定事業者及び特定連鎖化事業者は、エネルギー管理統括者とエネルギー管理企画推進者をそれぞれ1名仙人し、企業全体としてのエネルギー管理体制を推進することが義務付けられます。

まとめ

この改正により、企業全体でのエネルギー使用量の把握に努めることが必要となりました。平成21年4月から1年間のエネルギー使用量を記録する必要があります。その結果、1500kl以上であれば、エネルギー使用状況届出書を平成22年度に管轄の経済産業局へ届け出なければなりません。

年間のエネルギー使用量が1500kl以上となる事業者の目安

  • 小売店舗 約3万m2以上
  • オフィス・事務所 約600万kWh/年以上
  • ホテル 客室数 300~400規模以上
  • 病院 病床数 500~600規模以上
  • コンビニエンスストア 30~40店舗以上
  • ファーストフード店 25店舗以上
  • ファミリーレストラン 15店舗以上
  • フィットネスクラブ 8店舗以上

前回の改正時には、荷主企業・貨物輸送事業者も省エネ対策に取り組むことになりました。これは、今回の改正による変更もなく継続して続いている法令となっています。 廃棄物の運搬に関してもエネルギーを使用します。私達チューサイは、エコドライブ運動への参加や、アイドリングストップの推進など、運搬車両からのCO2 排出削減を実施しています。また、社内での省エネに関しても、裏紙の使用、不要な照明の撤去、エアコン温度設定など、地道に取り組んでいます。
廃棄物の削減やリサイクルへの転換で、エネルギー消費を抑えCO2削減を行えるよう、チューサイではサポートしています。

お気軽にお問い合わせください。

機密書類の処分

機密書類の処分

3月の決算が終わり、保管期間が過ぎた書類を処分する時期になりました。前期の書類を保管する為にも、書庫のスペースを広げなくてはなりません。
書庫にしまってあった大量の書類。経理に関わる書類や顧客の情報が載っている物も多く、社外に漏洩してはいけない機密書類ばかりではないでしょうか。情報漏洩の問題もあり、そのまま捨ててしまうのは心配です。シュレッダーにかけるにしても大変手間のかかる作業となってしまいます。

チューサイでは、機密書類の処分を行っています。情報漏洩の心配のない、収集から処分までのトータルの処理で、お客様から安心してお任せ頂いています。

安心の機密書類処分をご紹介

収集から処分まで自社一貫の処理収集から処分まで自社一貫の処理

チューサイの運搬車両にて回収し自社工場へ搬入、工場外へ出すことなく処理を完了します。収集から処分まで自社一貫の処理で、情報漏洩のない適正な処理を行っています。

サーマルリサイクル施設によるRPF製造処理

回収した機密書類はサーマルリサイクル施設であるRPF製造施設により、RPFと呼ばれる固形燃料へとリサイクルされます。機密書類の原型を留めることのないリサイクル処理で、処理後の情報漏洩の危険は完全になくなります。

安心のISO27001認証取得

チューサイでは情報セキュリティマネジメントシステムである、ISO27001を認証取得しています。お客様から排出される機密書類はもとより、様々な廃棄物の持つ情報を漏洩することなく処理しています。

まとめ

情報漏洩の問題は、現代ではどのような企業でも取り沙汰される問題です。自社の情報だけでなく、顧客から得た様々な情報は絶対に漏洩させてはいけません。自社の情報資産、顧客からの信頼を守るためにも、機密書類の処分は情報漏洩のないように、適正に行っていかなければなりません。

機密書類の処分をお考えでしたら、お気軽にチューサイまでご相談下さい。

お問い合わせはこちらから。

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