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御前崎市下岬海岸へ産卵で上陸するウミガメの為に チューサイの清掃活動への協力

御前崎市下岬海岸へ産卵で上陸するウミガメの為に チューサイの清掃活動への協力

5月2日、御前崎市の下岬海岸にて「亀バックホーム大作戦」が行われました。これは御前崎中学校が毎年行っている行事の一つで、静岡県産業廃棄物処理協同組合(以下・産廃組合)や御前崎市の行政の皆さまのご協力の元、同市海岸線を清掃する活動です。

今回こちらの活動に、産廃組合員であるチューサイグループも参加いたしました。今回は亀バックホーム大作戦に参加した6名の新卒採用スタッフの感想を、写真を交えてお伝えします。

参加したスタッフの声

まず驚いたのが、海岸が見渡す限り流木だらけである点でした。想像以上の状況ではありましたが、参加したスタッフ・御前崎中学校の生徒の皆さん・産廃組合の方等、多くの方が同じ海岸清掃という目標の元に、共に汗を流しながらごみを拾い集めていきました。

見渡す限りの流木

ひとりひとりの力は小さくとも、多くの方が集まることで広い海岸線を綺麗にできる非常に大きな力となる事が実感できました。弊社コンテナが流木でいっぱいになった時には大きな達成感を味わうことができました。

そして、生物の命の為に行動を起こすことの大切さ、自分の手が役に立つことを直に感じられる機会であると、大変うれしく感じました。

こんな流木を回収しました!

最後に

今回の清掃活動では、一度失ってしまった環境は、人が保全していかなければ維持できないという事、自然を守るためには人の手がどうしても必要になるということを強く意識しました。

ウミガメが戻ってくる海岸を未来の子ども達へ残すためには、清掃活動を継続していくことが重要であること、また海岸にたどり着くごみが発生する原因は何か?という視点から考えていく必要があり、小さなことから環境の為にできることを、チューサイとして考えていきたいと感じた一日でした。

水銀の使用等を規制する国際条約「水俣条約」とは?

水銀による被害を繰り返さない 水銀の使用等を規制する国際条約「水俣条約」とは?

廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の一部を改正する省令等が施行され、4月1日より「特別管理一般廃棄物」に「廃水銀」が、「特別管理産業廃棄物」に「廃水銀等」が指定されました。これは「水銀に関する水俣条約」による水銀廃棄物の適正な管理を確保するため、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則等について改正するものです。

そこで今月はこの「水俣条約」について取り上げたいと思います。

水銀に関する水俣条約とは?

水銀に関する水俣条約(略称・水俣条約)は、水銀・水銀を使用した製品の製造・輸出入を規制する国際条約です。2013年10月19日に熊本市にて採択・署名されました。

「水俣」と聞いて、ほとんどの方は四大公害の一つ「水俣病」を思い出すのではないでしょうか。この条約名は、水俣病のような被害を繰り返してはならないという決意を込めて、日本国政府代表から提案され、全会一致で可決されたものです。そういった経緯もあり、水俣市のある熊本県の熊本市にて採択と署名が行われました。

水俣条約では、2020年以降、水銀含有蛍光灯や電池、血圧計等の特定5品目について製造と輸出入を禁止することを定めています。また、金属の精錬時に鉱石内に含まれている水銀が大気中へ放出されているといった、水銀による大気汚染の現状もあり、これを軽減するため排出量の削減・新たな水銀鉱山の開発禁止も定めています。

水俣条約は50ヵ国が批准して90日後に発効することになっており、今年中に発効が予想されている状況です。

発効後の予想される影響

水銀が含まれている蛍光灯等は製造も禁止されるため、条約発効後はこれまで使われていた蛍光灯の入手が困難になると予想されます。こちらに関しては、今後LED照明への切り替えが必要になります。

電池については、通常の乾電池には現在水銀は使用されていませんが、ボタン電池は現在も少量の水銀が使用されています。ボタン電池は水銀含有量2%未満の酸化銀電池と空気電池は条約の適用から除外されていますが、国内で生産されているこれらの電池についてはすでに対応済みとなっています。

生産が終了してから慌てないよう、今から必要な対策を講じ、業務に支障が出ないように職場内でご検討下さい。

浜松市沿岸域防潮堤整備・減災と環境保全の浜松モデル

現場視察レポート 浜松市沿岸域防潮堤整備・減災と環境保全の浜松モデル

去る3月2日、公益社団法人静岡県産業廃棄物協会様主催の、浜松市沿岸域防潮堤整備事業視察研修会に参加させて頂きました。今月は、こちらのレポートを特集として取り上げます。

防潮堤の概要

浜松市沿岸域では現在、津波の被害を減災するための「防潮堤」を作っています。浜名湖の今切口東側から天竜川西側までの17.5kmを、沿岸域の海岸防災林内の防潮堤整備に適用性が高い「土堤+CSG」という工法で建設が進められています。CSG工法は、良質な土砂にセメントを加えて固めたCSGを、30cmずつ層を重ねていくものです。

防潮堤の断面モデル

実際にCSG工法で作られた防潮堤に上ってみると、一見踏み固めた土の山に見えるのですが、お借りした金属製のハンマーで叩くと硬い手応えが帰ってきて、確かにコンクリートの一種であることがうかがえました。

コンクリートの手応え

環境への配慮

防潮堤の建設では様々な「周辺環境への取り組み」がなされており、防潮堤=景観・環境軽視というイメージが大きく変わりました。

防潮堤の建設には元々あった防災林を伐採する必要があります。そこでこちらの防潮堤では、CSG部分の両サイドに盛土を行い、ここに元の防災林を植栽することで、建設前の環境に極力近付けるようにしているそうです。

また、CSG工法のメリットとして、建設に対して専用の機械は不要で汎用建設機械がそのまま利用できる点が挙げられます。これにより、地元浜松市の建設業者を積極的に活用することができ、地元への経済的な還元にもつながります。

浜松モデルの全国発信

今回視察を通して、想像以上に環境に配慮されていた防波堤建設現場にとても驚きました。また、この事例は先進事例「浜松モデル」として全国に発信されているとも聞き、納得しました。

この防潮堤により、完全に浸水を防ぐことはできませんが、家屋が倒壊する2mの浸水域を97%減少させ、さらには避難するための時間を稼ぎ、人的被害も抑えられると見ています。被害を抑える事と、周辺環境を破壊しない事、この二つを満たせる浜松モデルは今後の防潮堤建設の中心となっていって欲しいと感じました。

安心して廃棄物をお任せいただける廃棄物処分業者であるために

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事業活動に伴い排出された廃棄物について、自らの責任において適正に処理しなければならないと定めた廃棄物処理法第3条は、廃棄物ご担当者様にとってはもはや常識であると思います。チューサイ・エコライフアシストでは「金額の安さではなく、ブランド力・信頼で勝負する」ことを常に念頭に置いて業務を行っています。今月は、チューサイグループの安心して処分を委託できる廃棄物事業者であるために取り組んでいる事について特集します。

チューサイグループでは、ハード面である「管理体制」とソフト面である「社員教育」の2つの点を徹底しています。

管理体制

まずは「管理体制」の例をご紹介します。お客様からお預かりした廃棄物を責任を持って処分・運搬するために、チューサイ・エコライフアシストの工場内には随所にカメラが取り付けられています。これは各事務所内にてリアルタイムで映像が確認できるようになっているだけでなく、24時間録画されています。また、お客様よりご希望があれば、録画された画像をご覧いただくことができます。

チューサイグループの徹底した管理体制は、現場だけではありません。お客様から廃棄物をお預かりした際には荷物に施錠し、処分場へ運搬する間の盗難や流出を予防しています。また、弊社にてリサイクル処分を行う場合も、工場に搬入された後はすぐ破砕処理を行います。細かく破砕することにより、廃棄物の形を変えて製品としての価値を無くし、盗難・流出を抑制しています。

社員教育

「社員教育」の面では、チューサイが認証を取得しているISO27001(ISMS・情報セキュリティマネジメントシステム)が挙げられます。チューサイでは平成15年にISMS認証を取得し、平成18年にISO27001へ移行しています。「しゃべらない・持ち出さない」という2つの原則をスタッフ全員が徹底し、お客様からお預かりした廃棄物を責任を持って処理しています。

安心してお任せ下さい

チューサイ・エコライフアシストでは、社内でこうした徹底した対策を自主的に行っており、安心して廃棄物をお任せいただける廃棄物処分業者を常に意識しております。ご不明な点等ございましたら、お気軽に担当営業までお気軽にお問い合わせください。

多様な廃棄物に合わせた回収車両・GPS機能搭載デジタコ

チューサイの進化・多様な廃棄物に合わせた回収車両 GPS機能搭載デジタコ

チューサイでは、常にお客様のごみ・廃棄物について最適なご提案ができるよう、日々問題点を洗い出して対応しております。今月は、進化し続けるチューサイのサービスとして、「進化するチューサイの回収車両」を特集します。

廃棄物の多様性に合わせた車両の多様化

チューサイの回収車両は一般的なパッカー車からアームロール車、10tウィング車、バキューム車まで、様々な廃棄物の形状に合わせて多種多様な車をご用意しております。廃棄物を回収するためには、廃棄物を安全に運搬する車両が不可欠です。チューサイでは固形のものから汚泥のような液状の廃棄物まで対応できるよう、最適な回収車両でお客様の元に伺っております。

車両のソフト面

また、回収車両の多様さだけがチューサイの進化ポイントではございません。チューサイでは2015年11月より、各回収車両に搭載しているデジタルタコグラフ(デジタコ)を新しくいたしました。

タコグラフは車両の走行速度や走行時間を折れ線グラフとして記録するもので、ドライバーや運送業者にはおなじみの装置です。円形のグラフ用紙に記録されるアナログタイプに対し、デジタルデータで記録されるものをデジタコと呼びます。

GPSで更なるサービス

チューサイでは、以前より車両の走行管理にデジタコを利用してきましたが、今回このデジタコシステムを全車一新しました。これにより、チューサイの回収車両全車にGPS機能が搭載されたことが一番の大きな進化ポイントです。GPSにより、チューサイの事務所から各回収車両が今どこを走行しているのかがリアルタイムで把握でき、車両の管理がしやすくなりました。

しかしこれは単に自社での管理をしやすくするというだけのものではございません。工場等では生産ラインの不具合などで急に保管しきれない廃棄物が出てしまうこともあります。とにかく今すぐ廃棄物を回収してほしい、そういったご依頼を受けた際、GPSで回収場所に近い場所を走っている車両をすぐ手配することが可能になります。

チューサイでは、お客様の「廃棄物に関する困った」を常に向き合い、日々対応し、進化し続けております。様々な廃棄物に対応した回収車両・GPS機能付きデジタコ搭載はその一部です。

今後もチューサイ・チューサイグループは、廃棄物回収・処分のスペシャリストとして走り続けてまいります。

年間500万枚以上の廃棄予測・リサイクルの現状を見る

ソーラーパネルの未来・年間500万枚以上の廃棄予測 リサイクルの現状を見る

チューサイのアースプロテクションセンター第一工場の屋根には黒いソーラーパネルが大量に取り付けられており、毎日太陽光が当たっていれば発電しています。近年は一般家庭でも新築時に最初からソーラーパネルを設置しているご家庭も増えてきていますね。

ソーラーパネルの耐用年数は20年と言われています。太陽光のみで発電でき、メンテナンスの手間も少なくて済む利点のあるソーラーパネルですが、もちろんいずれは壊れる日が来ます。今月は「ソーラーパネルの現状」を取り上げます。

ソーラーパネルの現状と未来

一般的なソーラーパネルはガラスや半導体等を樹脂やアルミフレームで固定し、屋外でも長く耐えられるように頑丈に作られています。先述の通り、ソーラーパネルにも寿命があり、国内のある法人の推計では2030年頃には年間で500万枚以上のパネルが破棄されるともいわれています。

しかしこのソーラーパネルのリサイクル方法については現在、処分方法が定まっていない状態となっています。

リサイクルの現状

ソーラーパネルには鉛等の有害物質を含むものもあったり、アルミニウムや銀等の有価物も多く使用されているため回収する方が望ましいにも関わらず、粉砕して埋め立て処分されている場合もあるなど、使用済みソーラーパネルの再資源化に関する法整備が待たれています。

こうした状況に、ソーラーパネルに関する一般財団法人が2014年11月から使用済みパネルの回収・再資源化サービスをスタートされたそうです。こちらでは、使用済みのソーラーパネルを撤去・運搬し、アルミフレーム他とバックシートを取り外し、残りを細かく粉砕してガラスにリサイクルされています。こちらの法人以外でも、熱処理でもっと細かい分別を可能にする技術を開発された業者も登場しています。また、チューサイの幅広いネットワーク先の処分業者でも、ソーラーパネルの処分に対応している業者もございます。

今後間違いなく需要が増えてくることが見込まれる使用済みソーラーパネルのリサイクル処分について、それを見据えて法整備前から独自に技術開発に打ち込んだり、設備を整える業者も増えてきています。自社でソーラーパネルを設置しているという事業者様も多いと思います。ぜひ今からソーラーパネルリサイクルについて検討し、自社にとって一番ベストな処分方法をピックアップしてみましょう。

ソーラーパネルの処分の事なら、チューサイにもぜひお気軽にご相談ください。

今注目を集めつつあるミニマリストの生活

必要最小限のものだけで暮らす・今注目を集めつつあるミニマリストの生活

現代は「大量生産・大量消費」時代と言われて久しいですね。日々大量の製品が作られ、大量の廃棄物が処分されています。物に囲まれることが豊かで幸せである、そんな考えとはほぼ真逆の生活「ミニマリスト」という言葉が最近注目されているそうです。今回はミニマリストについて特集します。

ミニマリストとは?

ミニマリストとは、所有しているものを極力減らして必要最低限のもののみで生活する人を指す言葉です。最近テレビ等で紹介され、そのライフスタイルに注目が集まっています。ミニマリストを極めてくると、自宅にあるのはシンプルな机や寝袋、洋服類に至っては3~5着程度しかないなど、本当にそれだけで生活できるのかと疑問すら感じてしまうほどです。近年話題になった「断捨離」にも通じるスタイルです。

一口にミニマリストと言っても人によりスタイルは異なっていて、機能性は残したい派や、とにかくものを捨てたい派、中には往年のヒット曲ではありませんが、トランク一つに入るだけのものしか持たないようにしている、という人も。

ミニマリストの心

なぜ私たちはものを消費するのかといえば、テレビなどで「今話題の商品」等と宣伝されたり、流行していると報じられたり、流行に流されやすい性格であればつい購入してしまいます。手に入れたのはいいが、意外と使わなかったり、本当は好きではないということも多いのではないでしょうか。周りの情報に流されて、ものに埋もれてしまったり、自分を見失いそうになることもあります。

自分が本当に必要なものとは何か。ものがあることが本当に幸せなのか。ミニマリストを自称する方々は、ものに囲まれる生活に生きづらさを感じ、自分にとって本当に必要なものだけを持つことによって、ものに縛られない楽な生活を目指しているそうです。

余分なものを持たないということは、ごみとなるものも少ないという事ですね。これは、環境用語である3Rの内の「リフューズ」にも当てはまる考え方とも言えます。限りある資源を無駄に消費せず、廃棄物の減量にもつながるのがミニマリストですね。しかし消費を極力減らすことは、景気回復や経済の観点から見ればどうしてもマイナスです。

すべての物事にはメリット・デメリットがつきものです。これからミニマリスト生活を目指してみたいという方は、ミニマリストのいい点を活かしつつ、デメリットを小さくできる、「持続可能」なライフスタイルも模索してみてはいかがでしょうか。

会社訪問!お邪魔します!【株式会社太洋サービス】様

会社訪問!お邪魔します!第二回・株式会社太洋サービス様

こんにちは、ウンノです!今日は浜松市西区の廃棄物処理業者・株式会社太洋サービス様にお邪魔しています。それではさっそく鈴木専務にお話を伺いたいと思います。御社ではどういった事業をされていらっしゃいますか?

こんにちは、太洋サービスです。我が社で処分できる廃棄物は県内随一の121品目で、PCB・アスベスト・ダイオキシン関連以外全ての廃棄物について受入可能です。量の大小関わらず、お客様が困っているものを処理できる、安心して頼って頂ける処理業者でありたいと考えています。

現在の受け入れ状況はいかがですか?

多い物でも60~70%、少ない物だとまだ10%程度で、受け入れ状況はまだまだ余裕があります。

御社の強みはどんな点ですか?また、どのような廃棄物が得意ですか?

特別管理産業廃棄物の中間処理が強みですね。太洋サービスは「手間のかかる廃棄物」が得意です。焼却施設やコンクリート固型化施設をはじめ、様々な廃棄物に対応できる14の処理施設を備えています。焼却しても有害物質が残ってしまうような廃棄物も、焼却後コンクリート固型化処理まで行い、最終処分へ送ることもできます。
昭和49年の創業時より、我が社を可愛がっていただいたお客様へ恩返しがしたいというところから、他ではほとんど対応できない・自社の片隅に少量残っている「困った廃棄物」一つ一つに対応できる会社を目指しました。御社の困った廃棄物、ぜひ私たちを頼ってください!

インタビューさせて頂いてありがとうございました!
今回は株式会社太洋サービス様にお邪魔しました!

今回のフォトギャラリー

コンクリート固型化処理

焼却処理

株式会社太洋サービス
431-0201 〒431-0201 静岡県浜松市西区篠原町9254-2

チューサイのお子様向け環境広報について

今年もさんぱい探偵団開催・チューサイのお子様向け環境広報について

9月は毎年の恒例イベントとなっている「ぼくらはさんぱい探偵団」がチューサイEP第二工場にて行われました。チューサイでは産業廃棄物排出事業者との取引が中心となっておりますが、お子様向けの工場見学イベントも行っております。今月はさんぱい探偵団イベントでの弊社の環境教育について特集します。

大人の視点・子供の視点

現在は「静岡県産業廃棄物の適正な処理に関する条例」の一部改正により、優良認定業者のチューサイでは定期的な工場見学会はなくなりましたが、弊社の工場見学会は排出事業者、つまり大人の方向けの内容となっています。しかしさんぱい探偵団でのメインゲストは小学校の中~高学年のお子様方です。

大人向けの資料では少し難しい部分もあります。そして知りたい・興味がある内容もやはり違いがあります。排出事業者様では、排出した廃棄物をどのように処理しているか、処理を委託しても安心できる体制か、そういった部分が中心なのに対し、お子様はごみが何にリサイクルされているか、それ以上に身近なエコキャップ運動で回収してもらったキャップがそのあとどうなるのか、このあたりに興味があります。

子供向けの工夫・その意義

そこでさんぱい探偵団の見学会では、お子様でも分かり易いように工夫されたエコキャップ運動に関する資料をご用意いたしました。

エコキャップ資料

こちらは明るい色使いとイラストをふんだんに使用することによって、エコキャップ運動についてイメージがつかみやすいものとなっています。資料内の文章もお子様向けを意識しています。こうした資料を使うことで、お子様でも理解がしやすい物になっています。また、お子様に分かり易いと言う事は、私たち大人にとっても分かり易いものです。産廃に普段かかわりのない保護者の皆さまにも楽しくご理解いただけるものです。

実際、当日は工場内見学中にお子様から積極的に質問を受けたり、保護者の皆さまからも質問が多く寄せられ、また最後はとても温かい拍手を頂きました。

チューサイではこうした機会を頂き、弊社の環境・リサイクルに対する熱意や意義を見学会等を通じてお伝えしております。さんぱい探偵団に参加したことで、少しでも環境の事・リサイクルの事について興味を持ち、行動するお子様が増えれば、地球の環境問題の解決・リサイクル技術が向上していくかもしれません。今後もチューサイではリサイクルに興味を持って来てくれるお子様方のため、分かり易い見学会を開催してまいります。

重大事故・災害が潜むヒヤリ・ハットを見過ごすな!

暑い時こそ要注意!重大事故・災害が潜むヒヤリ・ハットを見過ごすな!

いよいよ夏も本番ですね。暑いと集中力が途切れやすくなったり、体がだるくなりやすいです。皆さんは、集中力が切れてあとちょっとで怪我をするところだった・事故を起こすところだった、そんな「ヒヤリ」とした経験はありませんか?今月は、「ヒヤリ・ハット」について取り上げます。

ヒヤリ・ハットとは?

この言葉は耳にしたことがある方も多いと思います。文字通り、うっかりミス等で「ヒヤリ」としたり、「ハッと」する事象です。実際に何か事故や災害が起こるその一歩手前まで来てしまった状態ともいえます。皆さんにも一度ぐらいは思い当たる事があるかもしれません。

このヒヤリ・ハットと関連性の高い言葉が「ハインリッヒの法則」です。

ハインリッヒの法則

ハインリッヒの法則とは、「一つの大きな事故や災害の裏側には、29件の軽微な事故・災害が、そして300件のヒヤリ・ハットが存在する」という経験則です。法則を提唱したハインリッヒ氏はある工場で発生した労働災害約5000件を調べ、統計学を使って「1:29:300」を導き出したのだそうです。

ここから考えれば、ヒヤリ・ハット事例をそのまま放っておくといずれ事故につながってしまう可能性があります。御社では「ヒヤリ・ハット」を見逃していませんか?しかしヒヤリ・ハット事例はその場で済んでしまうことが多く、中々情報を蓄積していくことが難しいものです。

ヒヤリハットデータベース

公益社団法人・全国産業廃棄物連合会様のHPでは「産業廃棄物処理業ヒヤリハットデータベース」を公開されています。こちらでは、各都道府県協会からヒヤリ・ハット事例の提供を受け、それを分類してデータベース化しています。産廃処理業に関連した内容になっていますが、運搬車・交通や重機等の分類は他の業種でも参考になるかと思います。

フォークリフトでの作業中に車体が浮いた、雨が強く視界が良くない上にサイドミラーも油膜で曇っていた等、自分の周りで起こっていてもおかしくないヒヤリ・ハット事例が数多く検索できます。どこで・何をしているときに・どうなった、そして改善すべき事項が載っています。自社でも起こりうる事例をとりあげ、事故・災害の防止に役立てましょう。

事故・災害は「起こってからでは遅すぎる」ものです。自社スタッフを守るため、そして会社を守るため、ぜひヒヤリ・ハット事例を有効に活用しましょう。

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