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静岡県産業廃棄物の適正な処理に関する条例の改正

優良認定業者増加へ・静岡県産業廃棄物の適正な処理に関する条例の改正

静岡県では産業廃棄物の適正な処理に関する条例があり、排出事業者は産業廃棄物処分委託先を定期的に実地確認することが義務付けられていました。しかし、このたび4月1日より、この条例が一部改正されることになりました。

改正されるポイント

4月から改正されるのは「実地確認」「県外産業廃棄物の搬入の事前協議」の二点の義務項目。

実地確認

実地確認は、優良認定業者に産業廃棄物の運搬を委託する場合・または優良認定業者に産業廃棄物の処分を委託する場合、これが不要になります。

県外産業廃棄物の搬入の事前協議

事前協議については、優良認定業者に産業廃棄物の処分を委託する場合にこれが不要になります。

一部改正の背景

産業廃棄物の適正な処理を確保するためには、産業廃棄物処理業者を優良化していくことが必要であるとし、2011年の廃棄物処理法改正にて「優良業者認定制度」が設けられました。しかしこの制度がいまだ充分に浸透していない状況であることから、優良な処理業者を育成するため、静岡県では前述の条例上の義務を免除する改正を行い、優良認定業者の増加を図りたい考えです。

チューサイでは2012年3月に静岡県の産業廃棄物処分業、産業廃棄物収集運搬業、特別管理産業廃棄物収集運搬業優良認定を取得しております。今後も安心してチューサイにお任せください。

ご家庭の不用品・粗大ごみ、安心価格でまるっと回収!

困ってませんか?ご家庭の不用品・粗大ごみ、安心価格でまるっと回収!

チューサイグループの一社・エコライフアシストではこの度、一般家庭の不用品回収サービス「うっちゃるら藤枝店」をスタートさせました。静岡の方言で「うっちゃる」とは「捨てる」といった意味です。

「うっちゃるら」は静岡県内で事業を広めていくにあたり、静岡市清水区の株式会社エー・シー・ピー商事様と業務提携して当事業を広めていく予定です。

今回の特集では、うっちゃるらについてお伝えします。

うっちゃるらの特徴

うっちゃるらは一般のお客様向けに、分かりやすい料金体系を打ち出しているのが大きな特徴です。うっちゃるらHPに回収する品目等のわかりやすい目安が掲載されており、見積もり前からでも金額の検討が付き、安心できます。

また、部屋に大量に溜まってしまった不用品についても、税抜価格1万4000円からのお得なパック料金もあるので便利です。パック料金では、回収車両に載せることができればどれだけ載せても料金は変わらないので、不用品の量が多い方に好評です。

ご家庭のごみでお困りならうっちゃるらへ!

ご家庭で捨て方が分からずずっと眠っている不用品、一人では動かせなくて困っている不用品、とにかくすぐに片付けたい不用品、そんな困ったごみが自宅にありませんか?ご家庭の不用品・粗大ごみでお困りならぜひうっちゃるらへご相談ください。

軽自動車・原付等の自動車税が4月から変更!

税率変更!軽自動車・原付等の自動車税が4月から変更!

皆さんは車を持っていますか?自動車を所有していると自動車税を毎年納める必要があります。税率が安く重宝されている軽自動車ですが、税率が平成27年4月から変更が予定されています。

変更される車種の対象は?

四輪・三輪の軽自動車での変更対象は、平成27年4月1日以降に「最初の新規検査(今まで車両番号指定を受けたことのない軽自動車を新しく使用する際に受ける検査)を受けた車両」です。

また、原付自動車・二輪・小型特殊自動車についても税率が変更されます。こちらは登録されている対象の車種全てに平成27年度から新税率が適用となります。

変更される税率

主な車両の税率については下の表を参照ください。

主な車両の税率(年額)
車種・車種区分 旧税率 新税率
四輪以上の軽乗用自動車(自家用) 7,200円 10,800円
四輪以上の軽乗用自動車(営業用) 5,500円 6,900円
四輪以上の軽貨物自動車(営業用) 3,000円 3,800円
原付(50cc以下) 1,000円 2,000円
原付(50cc以上90cc以下) 1,200円 2,000円
原付(90cc以上125cc以下) 1,600円 2,400円

自家用の四輪軽自動車を見ると、これまで7,200円だったものが1万800円と、3,600円アップとなり、5割分高くなっています。普通車に比べればまだ半額以下ではありますが、家計に多少なりとも負担になるのは避けられないでしょう。

原付等については登録済みの車両すべてが対象なので、ぜひ一度車庫や駐輪場を確認し、まったく乗っていない車両があるようなら売却や廃車して賢く増税に備えましょう。また、出来る限り自家用車に頼らず、公共交通機関を使えば納税もなく、さらにエコロジーですね。

宇宙のごみ問題 増え続けるも対策がないスペースデブリ

宇宙のごみ問題 増え続けるも対策がないスペースデブリ

先月は皆既月食でした。今月は空に目を向けて、地球を取り巻く「スペースデブリ」についてご紹介します。

スペースデブリとは?

スペースデブリとは地球の周りをまわっている人工の物体・いうなれば「宇宙のごみ」です。実は今このスペースデブリがにわかに問題になろうとしています。

スペースデブリの生まれるところ

スペースデブリの原因は、人工衛星等から切り離された部品・はがれた塗料・破片等です。たとえば国際宇宙ステーションは地上約400kmを時速約2万7,700kmで飛行しています。

スペースデブリも同様のスピードで飛んでおり、運動エネルギーは速度の2乗に比例するので、直径10cm程度のごみがぶつかれば完全に破壊され、5~10mmであっても弾丸レベルの損害となってしまいます。

スペースデブリの量と対策

現在スペースデブリは増え続けており、1cm以下のものでは数百万個と推測されています。しかしスペースデブリを回収・処理する方法は現在まったく目途が立っていません。このまま増え続ければロケットを飛ばすことができなくなり、人類の宇宙進出が不可能になるという説もあります。

一般人がスペースデブリに対して出来る対策はまずありませんが、回収方法が確立された場合は「宇宙清掃業」といった業種が登場するかもしれませんね。

チューサイの会社訪問!【株式会社ACフューエル】様

チューサイの会社訪問!第一回・株式会社ACフューエル様

こんにちは!チューサイのウンノです!
今日は株式会社ACフューエル様にお邪魔しています。御社ではどういった事業をされていらっしゃいますか?

こんにちは、吉田町で中間処分業を行っている株式会社ACフューエルです。わが社では木くずを中間処分(破砕・チップ化)し、製紙原料や燃料にリサイクルしています。今は原料化が全体の6割程度ですが、今後もう少し増やしたいと考えてますね。

最近の木くず業界の動向はいかがですか?

県内でボイラー立ち上げという話も聞いています。そうなると木くず周辺の物流も変化したり、需要アップで単価も上がるかもしれません。弊社のお客様に還元も出来るのではないかと前向きにとらえています。

嬉しい話ですね!それでは、業務に当たって何か気を付けている点等はありますか?

木くずは可燃物なので、火災には特に気を付けて操業しています。火事になっては排出元のお客様にご迷惑をお掛けしてしまいますからね。
他には破砕機トラブル対策として、事前の選別や投入順序を工夫して、詰まったりしないように工夫しています。

現在受け入れにはどれぐらい余裕があるのでしょう?

最大処理量に対してだと、今はまだ50%程度なんですよ。受入量にはまだまだ十分余裕があります。チューサイさんからも多く搬入させてもらってますけれど、まだ余裕なのでもっと運んできてもらいたいぐらいですよ。木くずの中間処分なら任せて下さいね!

インタビューさせて頂いてありがとうございました!
今回は株式会社ACフューエル様にお邪魔しました!

今回のフォトギャラリー

フォトギャラリー

株式会社ACフューエル
〒421-0302 静岡県榛原郡吉田町川尻4036-6

ハザードマップで災害対策!事業所は「帰宅難民」対策も!

防災対策を見直す9月・ハザードマップで災害対策!事業所は「帰宅難民」対策も!

毎年9月1日は「防災の日」です。この日は、1923年(大正12年)に神奈川県相模湾沖を震源として発生した関東大震災にちなんで、1960年に制定されました。日本は地震をはじめとして台風や大雨、津波、竜巻、豪雪等、様々な自然災害が多い国でもあります。今月は防災に関するちょっとした特集をお送りします。

ハザードマップ

防災対策の参考に出来る資料の一つに「ハザードマップ」があります。ハザードマップとは、各種自然災害発生時の被害やその度合い等と、被害が予想される範囲を地図の上に重ねて表示したものです。たとえば、富士市が公表している「富士山火山防災マップ」では、火口ができる可能性のある範囲や、火砕流が発生した場合に高温のガスが高速で届く範囲等が地図上に色分けされて掲載されており、とてもわかりやすいです。

ハザードマップは作成していない自治体もあります。国土交通省のハザードマップポータルサイトでは、全国自治体が発表・公表しているハザードマップへのリンク集を公開しています。災害の種類別に調べることができ、インターネットで公表している場合はクリック一つで該当ページにジャンプできます。事業所が全国各地にある企業の方も使いやすいコンテンツですね。

帰宅難民・帰宅困難者対策

2011年の新語・流行語大賞トップテンに選出された「帰宅難民」という言葉を覚えている方は、当時のニュース映像も記憶に残っているかもしれません。帰宅難民または帰宅困難者とは、勤務先や外出先などで地震や台風といった自然災害によって自宅へ帰ることが難しくなった方を指す言葉です。東日本大震災が発生した時に、首都圏・関東地方では交通機関がストップして約10万人もの帰宅困難者が発生しました。

帰宅困難者の抱える問題は、単に数十キロを歩かなければならないというだけのものではありません。中央防災会議の調査会が行った帰宅困難者の帰宅行動シミュレーションでは、東京湾北部地震が発生した場合、東京都心部や火災延焼部を中心に、一平方メートルに6人もの人がいる状況が発生するという結果がでたそうです。この混雑度はラッシュアワー時の満員電車に近く、群衆なだれが発生する可能性のある状態です。この状態で長時間移動しなければならないこと、緊急車両が通過できないことを想定すると、帰宅困難者対策も重要であることがわかります。

こうした事態が発生した場合、「むやみに移動を開始しない事」が大切です。家族や自宅の無事が確認できた従業員は一定期間事業所にとどまらせられるよう、事業所の対策が求められています。首都圏に勤務している方も多い埼玉県HPでは、企業には食糧や水、災害時用トイレ等の備蓄を進める、災害発生時にどう行動するか等の行動ルールを明確化するといった対策を求めています。静岡県内でも東海地震発生時には多くの帰宅困難者が発生する可能性があります。埼玉県HPでは徒歩帰宅のための7か条も掲載されています。防災担当者の皆さんはぜひこちらもご覧ください。

最後に

年に一度は防災対策を見直し、日頃から不安な点を見つけて適切な対策を講じておくことが重要です。リスクをつぶして災害にも強い企業を目指しましょう。

やっぱり今年も猛暑!クーラーに頼らない涼しさもいかがですか?

やっぱり今年も猛暑!クーラーに頼らない涼しさもいかがですか?

いよいよ夏本番、すでに連日の猛暑で心が折れ始めている方も多いのではないでしょうか?今月は、クーラーに頼らない日本ならではの涼をとる工夫をご紹介します。

納涼アイディア・グッヅご紹介

まずはおなじみの「打ち水」。地面に水をまき、蒸発する際の気化熱で周囲を2℃ほど下げる暮らしの知恵です。まく時間は朝と夕方が効果的ですが、日中だと逆に蒸し暑くなる恐れも。気軽に始められるのも高ポイントですね。

最近注目が集まりつつあるのが「水うちわ」。普通のうちわと違い、水うちわには雁皮紙(がんぴし)という薄い紙を使い専用のニスを塗って水まんじゅうのような透明感が出るように作られています。本格的な防水加工ではありませんが、一度水につけてからあおぐことで、涼しげな見た目と気化熱の働きでより涼しく感じる粋な一品です。本格的な物はほとんどが職人さんの手作りで、贈答用としても喜ばれるかもしれませんね。

また、この水うちわにヒントを得て作られたステンレス製のうちわ「新扇組」も2012年に密かなヒットとなったそうです。こちらは水うちわと同様にも使え、さらに冷凍すればもっとひんやりできます。

色々な納涼アイディア・グッズで今年も少しエコに過ごしてみませんか?

PCBを含む廃棄物は正しく保管・処分を!

PCBを含む廃棄物は正しく保管・処分を!

1968年に福岡県・長崎県を中心に発生した「カネミ油症事件」の原因物質としてその名を知られている「PCB」。熱に対して安定しており、その絶縁性や耐薬品性に優れた特性から、コンデンサや変圧器等に利用されてきましたが、生体に対する高い毒性や発がん性等が問題視され、日本では1975年に製造・輸入が原則禁止されました。

PCB処理特別措置法とその背景

日本では2001年に施行されたPCB処理特別措置法により、PCBを含む廃棄物を保管する事業者はこれらを「平成39年(2027年)3月」までに処分することが義務付けられています。

このPCB処理特別措置法が最近になって施行された原因に、1976年に改正された廃棄物処理法により高温焼却による処理が認められてはいたものの、事実上処理・処分が30年近く行われていなかった事、また保管されていたはずのPCB廃棄物が多数紛失していることが判明したためです。

PCB廃棄物のお悩みもお気軽にご相談下さい!

PCB廃棄物は法令にのっとり正しく確実に処分しましょう。チューサイではPCB廃棄物に関してトータルに対応可な業者をご紹介できます。PCB廃棄物、PCBが含まれているかもしれない、PCB廃棄物かどうか不明な廃棄物があるけれどどうしていいか分からない、そんなお悩みもぜひチューサイにお気軽にご相談ください!

PCB処理特別措置法(抜粋)

  • 期日までに適正処理を行わず、改善命令に違反した場合
    3年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科
  • PCB廃棄物を譲り渡しまたは譲り受けた場合
    3年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科
  • PCB廃棄物を不法に廃棄した場合
    法人には1億円以下の罰金
  • PCB廃棄物の収集運搬や処分を無許可で営業したり、措置命令に違反した場合
    5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科
  • 許可を受けていない収集運搬・処分業者に委託した場合
    5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金または併科

最終処分場は三種類!管理型も遮断型もお任せ!

埋め立ても色々・最終処分場は三種類!管理型も遮断型もお任せ!

前回「焼却処分」について紹介しましたが、今月は同じく代表的な最終処分方法の一つ「埋め立て処分」について特集します。廃棄物を埋め立てる「最終処分場」は、その構造の違いによって「安定型・管理型・遮断型」の三種類に分かれます。

安定型と遮断型

腐敗しにくく汚濁水が発生しない廃棄物(安定五品目)のみ受け入れ可能なのが安定型処分場です。

一方、遮断型処分場は屋根を付けるなど特に厳重な対策がなされており、特別管理産業廃棄物の一つである有害物質(重金属類)を一定以上含む産業廃棄物は、こちらでしか埋め立て処分ができません。

管理型

前述の二つにあてはまらない廃棄物は「管理型処分場」に埋め立てられます。管理型は、汚濁水が周囲に染みださないよう、底面が遮水シート+コンクリート5センチ以上の「二重遮水構造」になっていたり、溜まった排水を集めて処理する施設があるなど、周辺地域への配慮が徹底された施設となっています。

どの処分場もチューサイにお任せください

チューサイでは管理型をはじめ、三種どの処分場も信頼のおける業者をご紹介できます。塩分を多く含む汚泥等、リサイクルが難しい廃棄物もチューサイにお任せください。

しっかり燃やす!廃棄物の焼却処分どんな機械で行うの?

しっかり燃やす!廃棄物の焼却処分どんな機械で行うの?

廃棄物の処分方法として一般的によく聞くのが「焼却処分」です。焼却炉というと、たき火のように廃棄物に火をつけて燃やすイメージがありますが、実際の焼却処分ではどういった焼却炉が使われているのでしょうか。今回の特集では、廃棄物を燃やす「焼却炉」について特集します。

焼却炉その1「ロータリーキルン」

焼却処分で使われている一般的な炉の一つとして「ロータリーキルン」という焼却炉があります。主にセメント製造などに使用される窯ですが、廃棄物焼却としても利用されている炉です。出口側にわずかに傾斜した土管のような形の炉がゆっくりと回転し、中に投入した廃棄物を燃やしつつ徐々に出口へ移動させていきます。

焼却炉その2「ストーカ炉」

上記のロータリーキルンとセットとしてよく出てくるのが「ストーカ炉」。数段の階段状に床がある焼却炉です。この段を徐々にずり落ちながら前に移動し、ストーカ炉下部から供給される空気によって温度を上げて内部までしっかりと燃やしていきます。

ロータリーキルンとストーカ炉イメージ

常に進化している焼却炉

一般的に利用されているこのような焼却炉は、ダイオキシン発生を抑制するため、800度以上を保ちながら運転しています。その他にも、さらに超高温で焼却できる炉もあり、焼却の技術も常に進化しています。

廃棄物についてお困りの点がございましたら、お気軽にチューサイまでご相談ください。

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