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御社の廃棄物処理、見直してみませんか?

御社の廃棄物処理、見直してみませんか?

2012年もスタートしました。21世紀が始まったのがほんの少し昔のことのように思えますが、すでにもう10年以上が経過しています。

インターネットが一般に広く普及して10年ほどになりますが、当時と比べれば通信速度やIT技術も格段に上昇し、かつては難しかったことが今はできて当たり前となっています。しかしインターネット技術に限らず、廃棄物のリサイクル業界でも同じことが言えます。今こうしている間にも日々様々なリサイクル技術が新しく開発され「進化」しています。

チューサイにおけるリサイクル技術進化の一例・そのメリット

チューサイにおいても、焼却処分や破砕後埋め立て処分等の最終処分しかされていなかった実に様々な廃棄物が「リサイクル可能な廃棄物」に続々「進化」しています。

たとえば廃プラスチック・古紙・段ボールがチューサイの設備によりサーマルリサイクルされ、固形燃料になっています。分別不能な雑多な混合廃棄物もリサイクル可能な廃棄物へ進化させられるようになっています。またチューサイのグループ会社であるエコライフアシストではこれまで焼却処分されていた食べ残しや生ごみも、新たな設備投資により肥料化リサイクルが可能になりました。ほかにも意外なものが実はリサイクルできるようになってきています。

進化・続々

この「進化」には「リサイクル率の向上」はもちろん、リサイクルできることによる「廃棄物処分のコスト削減」という大きなメリットがあります。

日々進化するリサイクル技術

このように、これまでは「リサイクルするには手間がかかるなど、結局は最終処分」するしかなかった廃棄物が技術革新により「リサイクル可能」な廃棄物に変わるということは実はよくあることです。

廃棄物のリサイクル技術は10年前とは比べ物にならないほど進化しています。技術進化に合わせ、より多くの廃棄物に対応できるようリサイクル効率の高い設備を導入したり、提携企業を増やしたりと、より多くのリサイクルに対応できるよう「進化」しています。

御社の廃棄物処理は「進化」についていけていますか?新しい年の始まりに、ぜひ一度自社の廃棄物処理を見直してみませんか。チューサイではよりよい廃棄物処理・リサイクルについて、自信を持って様々なご提案が可能です。まずはお気軽にご相談から始めましょう!

断捨離で片づける!

断捨離で片づける!

今回は年末ということで、片づけについて特集します。

御社の倉庫は片付いていますか?

気が付けばもう12月、あっという間に2012年がやってきます。この一年でたまってしまった汚れやガラクタ類はきれいすっきり片づけて、身軽になって新年の仕事始めを迎えたいですね。

本格的な年末を迎えるその前に、一度御社の倉庫を見渡してみてください。その中にここ2,3年使っていないもの、ありませんか?

いつか使うかも、なんて思っていても結局使っていないのであれば、それは不用品!今年こそは断捨離でどんどん片づけていきましょう。

断捨離で片づける!

最近「断捨離」という言葉がブームとなっています。様々な本も出ていて、すでに実践しているという方も多いのではないでしょうか?

断捨離とはヨガの考え方を応用し、自分にとって不要なものを絶ち、物への執着から解放されることで身軽な人生にしよう、というものです。よく自宅のクローゼット内の洋服やポーチの中身などがこの断捨離の対象になっていますが、もちろん会社の中や倉庫にも応用が利きます。

ここ数年出していないOA機器

つい「元をとってから処分したい」とそのまま置いてしまいますが、使っていないということは「使いにくい・業務に役に立たない・メンテナンスが面倒」など、何かしらの理由があるからです。こういった「数年置きっぱなしのもの」は今後も使うことはないのでスパッと処分しましょう。

お客様から頂いた置物

お客様からの頂き物は捨てにくいものですね。でも倉庫にとってあるだけなら、贈り物を頂いたという気持ちだけをとっておき、ものは処分しましょう。

イベント用品等

イベント用の物は定期的に使うものでもなく近々また使用する機会がなければ、1000円以下で買いなおせるものは処分しましょう。

とりあえずとっておいてある紙袋など

それが実際に役に立ったことはどれほどありますか?片手で数えるほどなら上限を決めて残りは処分しましょう。

回収のご依頼はお早めに

また、毎年年末の回収依頼は集中してまいります。12月末に近付いてくると、回収のご依頼をいただいても回収車両が回りきれず、やむなく年明けの回収となってしまう場合がございます。

年末は何かと忙しくなってくる時期です。早め早めの回収依頼で、年末・年始をすっきりとした職場と心で迎えたいですね。

なお、チューサイの年末・年始休暇は2011年12月30日~2012年1月4日の6日間とさせていただきます。この期間は事務所・工場共に休業となりますが、回収は可能です。しかし稼働車両が通常よりも少ないため、この期間での回収のご依頼はお早めにお願いします。

プチエコポットはこうして作られる

プチエコポットはこうして作られる

今回の特集は、2011年4、5月に取り上げました「プチエコポット」がどのように作られているか写真を使い解説します。

プチエコポットとは?

プチエコポットは、K-MIXが主催するエコキャップ運動で集まったペットボトルキャップをチューサイが買い取り、それをリサイクルすることで作られた小さな鉢植えです。リサイクルされた製品を、直接手にとって見て頂く事が可能なものとなっています。

プチエコポットの製造工程

二種類のペレット

まずキャップを小型破砕機で小さく破砕します。その後、ペレタイザーにて溶融し、リサイクルペレットにします。様々な色が混ざるため、ペレットは黒に近い濃い色になります。このペレットに着色するための色材を混ぜ、射出成型機に投入します。射出成型機に投入されたペレットは溶融され液状になり、それを金型に流し込んでプチエコポットの形に固まります。

一つ一つ手作りです

この金型は二つの金属から構成されていて、ぴったり合わせると中にプチエコポットの形の隙間ができます。ここに溶融されたペレットを射出することで、プチエコポットが成形されます。しかし、出来立てのプチエコポットには、射出した部分が底に棒状に残っています。この部分を丁寧に折って取り除けばプチエコポットの完成です。

ポキっと

リサイクルを手に取って理解できるプチエコポット!

エコキャップ運動で集めたキャップをリサイクルし作られた製品を、実際に手にとって見る事ができるプチエコポット。一つ税込53円と非常にリーズナブルですので、御社のイベントでの環境活動アピールに、学校での学習用に、様々にお使いいただけますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

ゼロエミッション達成へチューサイの提案

チューサイのゼロエミッションへのご提案

今回は「チューサイのゼロエミッションへのご提案」についてご紹介します。

ゼロエミッションとは?

ゼロエミッションという言葉は聞いた事があるという方も多いと思います。エミッションとは「放出・放射・排出物」という意味で、ゼロエミッションとは焼却や単純埋立てによって処分する産業廃棄物をゼロにする、という活動になります。企業活動で生じた廃棄物を全てリサイクルすることで、地球環境への負荷を限りなく少なくすることができます。
企業である以上利益を追求しなければなりませんが、ゼロエミッションに取り組んで他社に一歩差をつけるクリーンな企業を目指してみてはいかがでしょうか?チューサイでは様々な提携企業による多種多様なリサイクルをご提案可能です。

実はリサイクルできるかもしれない廃棄物の例

こんなものも実はリサイクル可能?!

一例として、射出成型につき物の「ランナー」や「ダンゴ」といった燃やす事のできない熱硬化性樹脂の処理は破砕して埋立てにまわすしかないと思っていませんか?もちろん素材や状態にもよりますが、チューサイではこれらを焼却溶融し、スラグにして道路補修材へリサイクルするご提案が可能です。
また、防火性に優れアスベストの代用品として広く使われている「グラスウール入りの断熱材」もただ埋立て処分に回していませんか?こちらもチューサイならリサイクルのご提案ができる可能性があります。

まずはお気軽にご相談を!

こちらで取り上げた廃棄物以外にも、意外なものがリサイクルできる事があります。リサイクルできるものは全てリサイクルし、自社のリサイクル率を向上させてぜひゼロエミッション達成を目指しましょう。チューサイは御社のゼロエミッション達成のために様々な提案をご用意可能です。少量からでもまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

ぼくらはさんぱい探偵団 EP見学会レポート

毎年恒例・さんぱい探偵団EPに来たる!

今月は8月に行われた「ぼくらはさんぱい探偵団」のアースプロテクションセンター(以降EPセンター)見学会についてレポートします。

今年のさんぱい探偵団見学会は二回開催!

2日と9日の会議室の様子

8月2日と9日にEPセンターへ、さんぱい探偵団の皆さんがいらっしゃいました。毎年夏休みの恒例となっているさんぱい探偵団は、静岡県内の小学校に通う3年生から6年生の児童とその保護者、そして社団法人静岡県産業廃棄物協会の事務局の方で構成されています。2日は静岡市清水区の小学生24名を含む49名もの方にお越しいただきました。9日は葵区と駿河区の小学生11名を含む27名の方にお越しいただきました。

2日の見学の様子

通常定期的に行っているEP見学会と違い、さんぱい探偵団のメインゲストは小学生となっています。そのためチューサイの会社概要も少し簡単に解説するに留め、3Rとはなにか、リサイクルの手法の違いなど分かりやすく解説し、EP内見学時も実際にペレットを見てもらったり、出来立てのプチエコポットに触ってもらったりと、リサイクルの現場を楽しく見学していただきました。工場内は決して快適な環境ではありませんが、写真を丁寧に撮影されていたり立ち止まってじっくりとご覧いただいている方も多かったです。そして解説中も一生懸命ノートを取るお子様や保護者の方の姿も多く、廃棄物やリサイクルに大きな関心を持っていただけていると実感しました。

9日の見学の様子

リサイクルや環境について考えるきっかけに

最後にキャップ破砕物とペレット、そしてプチエコポットをお土産としてお持ち帰りいただきました。ご家庭で育てていただき、リサイクルについて色々と考えるきっかけとなればチューサイとしても嬉しい限りです。

よりよい運転へ意識向上・チューサイの運行評価

よりよい運転へ意識向上・チューサイの運行評価

チューサイでは廃棄物の収集運搬に、チューサイブルーが特徴の各種自社トラックを利用します。廃棄物を運搬する車両ですが、毎日しっかりと洗車し、いつもきれいな状態で走っています。

しかしチューサイの車両は外見がきれいなだけではありません。ドライバーが各自より良い運転を意識しています。その秘密が、チューサイが行っている「運行評価」です。

運行評価とは?

運行評価はチューサイのドライバー全員を対象に「安全運転の徹底」「二酸化炭素排出量の削減」そして「燃費向上」を目的に行っている運転に関しての評価制度です。

車両に搭載されたデジタコ

各車両に搭載されているデジタル形式の運行記録計(デジタコ)で走行中の速度や燃費等を記録し、チューサイ本社のパソコンでデータを蓄積しています。運転中の法廷速度オーバーや急加速・減速、アイドリングストップ忘れなどで減点されていくシステムとなっており、総合評価100点が満点の点数制です。

パソコンに取り込む

運行評価によるメリット

この点数は社内会議の場で各ドライバーに公表しています。実際に自分の運行評価を知ることで各人が燃費効率や安全運転を意識して気をつけるようになり、ほとんどのドライバーが毎月100点満点を出しています。

今後もデジタコによる運行評価を続け、安全で無駄のない運転をチューサイのドライバー一同心掛けてまいります。

7月の特集について

一部誤解を招く内容がありましたので、7月の特集は削除致しました。

肥料化リサイクルで目指す循環型食品リサイクルループ【エコライフアシスト】

肥料化リサイクルで目指す循環型食品リサイクルループ

今回はチューサイのグループ会社の一つである株式会社エコライフアシストが新しくスタートさせた高柳リサイクルセンター(以下高柳RC・静岡県藤枝市高柳2255番地)での「汚泥等の肥料化リサイクル」について特集します。

高柳リサイクルセンター概要

高柳RCに新しく完成した肥料化リサイクル施設は2機で1日約10トンの処理能力を持ち、一般廃棄物の生ごみ産業廃棄物の動植物性残さ・汚泥・廃酸・廃アルカリに対応しています。コンビニ弁当・調理クズ・残飯・麺類・野菜クズ・給食残飯・食堂残飯・食品工場から出る有機汚泥、茶殻、コーヒーかす、廃棄飲料水など様々なものが処理可能となっています。この肥料化リサイクル施設は、化石燃料を使わず微生物の自然な力で好気発酵させ、クリーンで良質な有機肥料を生産します。

タンク・リサイクル肥料

臭気対策も万全

臭気対策として、施設のコンポ内から発生したガスを一括回収し粉塵を除去、熱交換器によってガスの温度を下げ、スクラバーでガスの濃度を下げた後、生物脱臭槽でガスを吸着・無臭化してから外気へ放出しています。

臭気対策設備

主要幹線道路からのアクセスも良好

また高柳RCは国道1号線・国道150号線からアクセスしやすい立地にあり、周辺地域からの持込にも大変便利です。

エコライフアシストが目指す「循環型食品リサイクルループ」

エコライフアシストでは「循環型食品リサイクルループ」の構築を目指しています。これは食品関連事業者から発生する食品循環廃棄物をエコライフアシストが回収・肥料化リサイクルを行い、このリサイクル肥料を使って農家が農作物を栽培・販売、そしてその農作物を食品関連事業者が使用する、という一連の循環ループの事です。食品リサイクル法で再生利用が義務付けられている食品製造業等からの食品廃棄物・外食産業等から排出される事業系一般廃棄物の適正処理や食品循環資源のリサイクル事業を、このループを通し推進してまいります。

関連リンク・お問い合わせ先

プチエコポット・二つの制度に認定

プチエコポット・二つの制度に認定

K-MIXが実施する世界の子どもたちにポリオワクチンを贈る「エコキャップ運動」に賛同し、チューサイではキャップ回収とその買取りを行っています。キャップの売上がワクチン購入に充てられる一方で、買い取ったペットボトルキャップはチューサイにてリサイクルし、小型の植木鉢「プチエコポット」を製造・販売しています。プチエコポットは卓上にて観葉植物の栽培ができるサイズの植木鉢です。これによりペットボトルキャップを焼却してしまうことにより発生する二酸化炭素を削減するのみならず、観葉植物が二酸化炭素の吸収することも期待できます。

このプチエコポットはこのたび「静岡県リサイクル製品認定制度」「エコマーク」の二種類の認定を受けました。今回の特集では、この二つの認定について解説します。

静岡県リサイクル製品認定制度

「静岡県リサイクル製品認定制度」とは静岡県が審査を行っている制度で、県内の環境に配慮された事業場で製造・加工され県内で販売される、廃棄物を多く使用しているなどの認定基準に適合するものが認定を受けることができます。認定を受けた製品の一覧は静岡県のホームページ上で確認が可能です。
静岡県リサイクル認定製品一覧(プチエコポットは認定番号「22-10」にあります)

エコマーク

エコマーク「エコマーク」は環境保全や環境負荷の低減に役立つ商品や取組みにラベルを添付する環境ラベリング制度の一つで、財団法人日本環境協会の登録商標でもあります。これは生産から廃棄まで全体を通して環境負荷が低く、カテゴリー別に定められた認定基準を満たし環境保全に役立つ製品であると認められたものにのみ付けられるものです。認定を受けた製品はエコマーク事務局ホームページにて詳細を閲覧できます。プチエコポットのページはこちらです。
エコマーク事務局ホームページ内・プチエコポットのページ


プチエコポットに関するお問い合わせ

ペットボトルキャップのリサイクルを目に見える形「プチエコポット」に

ペットボトルキャップのリサイクルを目に見える形「プチエコポット」に

チューサイのエコキャップ運動とその実績

2008年より、静岡エフエム放送株式会社(K-MIX)様をサポートする形で、チューサイではエコキャップ運動をスタートさせました。「エコキャップ運動」とは、ペットボトルキャップを分別回収したものを弊社が買い取りすることにより、静岡エフエム放送株式会社様がその収益をNPO法人に寄付、ポリオワクチンなどに変えて世界の子どもたちに贈ろうという運動です。2011年2月末までに66,885,464個のキャップを回収しており、ポリオワクチンに換算すると83,606人分になります。世界中で1日に6大感染症で亡くなる5歳未満の子どもの数は、2006年の発表では約4,000人にものぼります。ワクチンが子どもたちに届けば、その多くの命を救うことができるのです。

世界の子どもたちを救うだけでなく、日本の子どもたちに環境問題に対する意識を芽生えさせることも、このエコキャップ運動では大切なことの一つです。子どもたちが身近なところから環境問題に取り組むことは、将来の日本、そして世界の環境を守っていくことに繋がると考えています。
夏休みには多くの子供たちがエコキャップ運動への参加の一貫として弊社工場への見学にいらっしゃいました。その中の子供たちから「ペットボトルキャップは再生されて何になるの?」というご質問をよく耳にしました。以前は、全量、他業者により、再生プラスチック原料としてハンガー等に生まれ変わっていましたが、ペットボトルキャップがどのようにリサイクルされているのかをもっと身近に、目に見える形で皆様に弊社が提供できないかと考えました。

子どもたちの探究心から誕生したプチエコポット

プチエコポットとプラントそこで、弊社はペットボトルキャップをリサイクルし、エコキャップ運動に協力してくれた人達にすべてのリサイクル工程を目で見て確認してもらえる製品「プチエコポット」を開発・製造しました。
プチエコポットは、エコキャップ運動で回収したペットボトルキャップをリサイクルして製造される、プラスチック製の植木鉢です。デスク・テーブルや窓際等、小さくてどこにでも置くことが出来るサイズで、プチエコポットに植えられた小さな観葉植物を目にすることでエコロジーを考えるきっかけとなり、ひとりひとりの小さなエコ(プチエコ)が大きなエコにつながるようになればと考えられています。
また、前述したようにペットボトルキャップの購入代金が寄付され、ポリオワクチン等として世界の子どもたちに贈られていますが、このプチエコポットの収益金の一部も同様に、寄付を行うことになっています。

今回、静岡県リサイクル製品認定を取得することができ、より多くの方々にエコキャップ運動と共にプチエコポットをアピールすることができるようになりました。また、すでにエコマーク商品として認定も受けております。この商品を多くの方々に知ってもらうことは、ひとりひとりの社会貢献と環境問題への取り組みを広げていくことに繋がっていると考えています。弊社は今後も皆様と共に、積極的にエコキャップ運動に取り組んでまいりたいと思います。


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